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ミユ・ドーリム

はぁ…、覚めて欲しくなかった夢だ…、

ミユ・ドーリム

ハグとかされちゃってて~♡?

ミユ・ドーリム

きゃぁぁ~♡!

バンッ)

オーター・マドル

ミユ……遅いですよ

ミユ・ドーリム

オーター…、

ミユ・ドーリム

今着替え中だったらどうするんですか~ෆ‪

オーター・マドル

早く来てください

オーター・マドル

仕事増やしますよ?

ミユ・ドーリム

ごめんなさい ごめんなさい

ミユ・ドーリム

おはようございます

ライオ・グランツ

おはよう!今日も男前だな!ミユ!

ミユ・ドーリム

あはは、

ミユ・ドーリム

ライオさんも男前ですよ 笑

ライオ・グランツ

ありがとな!

オーター・マドル

早く席に着いてください…、

ミユ・ドーリム

は~い…。

オーター・マドル

ミユさんは森へ調査に行ってください

ミユ・ドーリム

分かりました

オーター・マドル

では今日はこれで、

カルド・ゲヘナ

ミユさん おはよう

ミユ・ドーリム

カルドさん おはようございます

オーター・マドル

刺身入りますか?

ミユ・ドーリム

どうせ蜂蜜かかってるんですよね笑?

カルド・ゲヘナ

かかってますよ

ミユ・ドーリム

普通なら食べるんですけど…笑

カルド・ゲヘナ

蜂蜜がかかってるからいいんじゃないですか~!

ミユ・ドーリム

いや、大丈夫です、

ミユ・ドーリム

レトナスさんがいるって言ってました

カルド・ゲヘナ

おッ!ありがとうございます

カルド・ゲヘナ

行ってきますね~!

ミユ・ドーリム

(レトナスさん…、ご愁傷様です、

ミユ・ドーリム

ふぅ…、

ミユ・ドーリム

とくになにもなかったですね、

プルルルルル

ミユ・ドーリム

ぁ、伝言うさぎだ

ミユ・ドーリム

「もしもし」

オーター・マドル

「オーターです」

ミユ・ドーリム

「オーター どしました?」

オーター・マドル

「いえ、なにかあったかと、」

ミユ・ドーリム

「特に何もなかったですね」

オーター・マドル

「そうですか…、じゃあ大丈夫です」

ミユ・ドーリム

「は~i((

ミユ・ドーリム

きゃッ、!

オーター・マドル

「ミユさんッ、?!ミユさん、!」

ツーツー

ミユ・ドーリム

やばッ、転んじゃいました、

ミユ・ドーリム

うげ~…血出てる~、

ミユ・ドーリム

最悪…帰ってからにしましょう

ミユ・ドーリム

帰りました~…

オーター・マドル

みゆッ、!!

ミユ・ドーリム

オーター・マドル

大丈夫ですかッ、?!

ミユ・ドーリム

あはは~、なんの事ですか~、?汗

オーター・マドル

電話の途中に悲鳴が、

ミユ・ドーリム

あッはは~、転んじゃって~汗

オーター・マドル

いらッ怒)

ミユ・ドーリム

ちょッ…オーター、?!

ミユ・ドーリム

埋めようとしないでください~泣

オーター・マドル

怪我は…、

ミユ・ドーリム

怪我、?足ちょっと捻っただけですね

オーター・マドル

なるほど…、それなら良かったです、

ミユ・ドーリム

なんですか 笑?心配しました?笑

オーター・マドル

うるさいですよッ怒

ミユ・ドーリム

あはは 笑

オーター・マドル

『 夢 を 結 ぶ お 二 人 さ ん さ ん 』

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