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あい

こんばんはー!

あい

早速、今回から始めようと思います!

あい

今回から募集した子を出演させたいと思ってます!

あい

自己紹介どうぞー!!

レイ

名前:レイ・シルネン
年齢:16才
性格:努力家・頼もしい
性別:男
一人称:俺
二人称:○○、貴方、君
誕生日:10月17日
前世の記憶:医学知識のみあり
好き:パレスのみんな・勉強・剣術
嫌い:天使・皆が傷つくこと・狭くて暗い場所

親から虐待を受けていた元孤児で数年前にロノに拾ってもらった。
今はデビルズ・パレスでルカスの手伝いをしながら、執事たちに剣術を習っている。
楼李とは友達で、執事たちともとても仲がいい。

サラ(前世の姿)

名前:サラ・エイデン
年齢:22才
性格:優しい・落ち着いている
性別:女
一人称:私
二人称:君・○○さん・○○君
誕生日:10月13日
職業:医師
サラは中央の大地の医師で史上最年少で医師になり、どんな手術もこなした事から「天才医師」と呼ばれていた。
街の貧しい子供達に毎日パンを配っている。
ルカスとロノだけ面識があった。
数少ない悪魔執事に好意的な町民。
天使が現れた際に街の子供を庇って亡くなった。

あい

はい!

あい

えっと、口調とかなにか

あい

解釈不一致でしたら、コメントください!

あい

それじゃ、スタート!!

楼李

いってらっしゃーい!

拝啓、神様へ

みんなはもう、 私のことなんて 忘れてしまったでしょうか… 神様、どうか、どうか あと1度だけでも。 みんなに会えますように。

_____より。

楼李のお部屋

楼李

ふわぁ………眠、

楼李

(今何時だろ、)

午前4時30分

楼李

…いつも通りか………
(*´Oゞふぁ~

楼李

掃除行かなきゃ………

楼李の家

お寺の外

楼李

あ、やば、

楼李

着替えてこなきゃ

今の格好

楼李

よし!

楼李

それじゃ、掃除を始めますか!

……………………………

私の前世は、

悪魔執事の主だった

悪魔執事とは、

死にたくなるほどの絶望を味わい、悪魔と契約した人達のこと。

私は、

今生きている世界と、 悪魔執事のいる世界を

綺麗な金色の指輪で行き来していた。

向こうの世界では、

この世界とは違い、

天使が人を襲う。

その天使を倒すのが、

悪魔執事の使命

そして、

貴族の権力の象徴

執事たちの力を解放できるのが、

主である

愛莉(前世の姿)

だった

悪魔執事

人類を襲う天使を倒す人たち。

本来は、街の人達や貴族に好かれてもおかしくない。

それなのに、

悪魔と契約しているから

を理由に、全人類が悪魔執事を嫌った

誘拐することもあれば、

人体実験に使う者もいた

愛莉(前世の姿)

そして、主という立場の私もときに命を狙われた

食べ物や飲み物に毒を入れられたり、

誘拐して殺そうとする者もいたり。

愛莉(前世の姿)

ことあるごとに、

執事たち

愛莉(前世の姿)

が守ってくれた。

そんな彼らを、

私は慕っていた

愛していた

愛莉(前世の姿)

周りに罵倒されながらも、

愛莉(前世の姿)

私達は私達らしく幸せに生きていた

私があの世界に行き始めて7年目

26才になった1ヶ月後のことだった

愛莉(前世の姿)

その日も私達は天使狩りをしていた。

愛莉(前世の姿)

その日はやけに天使が多く、

愛莉(前世の姿)

執事たち総出で狩っていた

愛莉(前世の姿)

それが知能天使たちの狙いだったと今は思う

愛莉(前世の姿)

みんなが私から離れた直後、

愛莉(前世の姿)

天使に襲われた

首を切られた

愛莉(前世の姿)

その傷跡は、今天照楼李の身体にも残っている。

愛莉(前世の姿)

痛かったのかは分からない

愛莉(前世の姿)

痛すぎて感覚が鈍ったのかもしれない

愛莉(前世の姿)

執事たちは、私のところに飛んできた

泣きわめく者

謝り続ける者

目を見開いたまま固まった者

愛莉(前世の姿)

そこにも個性が出るのかと

愛莉(前世の姿)

私は笑った

愛莉(前世の姿)

目からは涙が溢れた

愛莉(前世の姿)

今までは、

いつ死んでもいい

愛莉(前世の姿)

と思っていたけど、

愛莉(前世の姿)

その時になって、

まだみんなと一緒に生きたかったな

みんなには泣いてほしくないな

愛莉(前世の姿)

なんて

愛莉(前世の姿)

無責任なことを思った

楼李

(そして私は、この天照家に転生した)

楼李

(始めは夢かと思った)

転生したいな

楼李

(とは思っていたが、)

楼李

(まさか本当にするとは思ってもいなかった)

楼李

(それも)

記憶を持ったまま

あい

えっと、

あい

切るところわかんないのと

あい

思ったより空想が長くなったので

あい

ここできります!

あい

レイくん、サラちゃん出せなくてごめんよ………

あい

( ´・ω・`)

サラ(前世の姿)

あはは、大丈夫だよ

サラ(前世の姿)

楼李さんの前世は一言では言えないからね

レイ

まあ、それもそうだな

レイ

次の話に出してくれるか?

あい

もちろん!
空想終わった頃に出す予定だから………
次の話は結構長くなるかも…?

レイ

そうか

レイ

はやく楼李を慰めたいからな

レイ

はやく続きを書いてくれよ

あい

善処します!

楼李

…絶対するきないでしょ、

あい

いやいや!

あい

あるある!

あい

…いっつも深夜に書いてるから、

あい

睡魔に勝てなかったらごめんなさい、、、

楼李

おー、がんばれー(棒)

あい

…もうちょっとさ、感情込めて言えない?

愛莉(前世の姿)

あいちゃん!

愛莉(前世の姿)

頑張って!!

愛莉(前世の姿)

(っ`・ω・´)っフレーッ!フレーッ!

あい

愛莉ちゃん……(。•́ωก̀。)…グス

あい

ありがとう(。•́ωก̀。)…グスッ

あい

それじゃ、次のお話で会いましょう!

楼李

…(切り替え早)

あい

はいはい、作者だから心の声聞こえてるよー

楼李

…また、会おうね!!

愛莉(前世の姿)

ふふ、また次のお話で

サラ(前世の姿)

またねー

レイ

次の話も楽しみにしててな

𝐧𝐞𝐱𝐭…🧸𓈒 𓏸

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1,008

コメント

4

ユーザー

続き楽しみにしてます!

ユーザー

口調全然大丈夫です! さっそくレイ達を出してくれてありがとうございます! 続き楽しみに待ってます(*ˊ˘ˋ*)

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