雫
おはこんばんにちにゃ!
雫
雫だぞー!
雫
今回は私の過去編だよ!
雫
こうゆうのが苦手は人は視聴をやめるんだぞ!
雫
平気な人はこの先に進んでね〜!
雫の姉
雫~!ちょっと手伝ってくれる〜?
雫
あっ!今行く〜!
私はごく普通の生活を暮らしていた
だけどある日…
雫の姉
よいしょ、よいしょ
姉が荷物を運んでいる時に…
ドン!
雫の姉
……えっ…きゃあああぁぁぁ!
雫
え!?
雫
この声、お姉ちゃんの悲鳴…!?
雫
お姉ちゃん!
私が助けに行った頃にはもう…
姉が、持っていた荷物に下敷きにされていた
雫
お姉ちゃん!
雫の姉
…雫…痛たた…
雫
お姉ちゃん!あまり動かないで!
その後、姉は病院に行って検査をしてもらった
その時、医者が言ってた言葉って、 なんだと思う?
それはね
『特に異常はないですよ、もう少し 考えてから病院に来てくださいね?w』
って
私はそれに腹が立った
雫
なんでお医者さんはあんなこと言ったの?
雫
お姉ちゃん、立てないのに
雫
は?
雫
なんでなんも言ってくんないわけ?
私は夜明けまで一人でブツブツ呟いていた
ちなみに、後でお姉ちゃんに話を聞いたら
荷物を運んでいた時に後ろから 誰かに押されたらしい
雫
許さない…
雫
お姉ちゃんの人生を変えた奴は許さない…!
雫
ってゆう感じだよ
雫の姉
雫、あの時はありがとうね…
雫
うん!どういたしまして!
雫
それじゃあ!
雫
ばいにゃ!