お も ち ゃ
青
青
初恋の彼は僕にそう言った
黄
青
彼は頭を抱えながらそう言って
僕の方を見た
黄
青
僕は意味がわからなくなり
ただ彼を見つめた
青
青
黄
いきなりそんな事を言われて
頭が追いつかなくなっていた
青
黄
黄
こんな地味な僕が彼に誘われるなんて
思ってもおらず、口からはとっさに声が漏れる
青
青
彼は少しシュンとした表情で僕を見た
黄
青
その後、授業もいつも通りに終わり
僕は彼についていった
黄
青
ついたのは大きなマンションだった、
僕もいつかは一人暮らししてみたいなと
思っていたが、
ここまでじゃなくてもいいなと
思ってしまう
青
黄
彼は僕の手を繋ぎエレベーターに向かった
黄
青
彼の家は思っていた以上に広く
一人暮らしには広すぎないか、?
と、改めて思ってしまう
青
黄
僕は彼に隣の部屋に案内された
黄
そこにはベットが一つ置いてあるだけだった、
ドサッ
黄
急に倒れたと思い、目を開けると
目の前には彼の顔があった
青
青
彼は耳元で囁き、体がゾクゾクとする
黄
チュッ
黄
彼の唇が僕の唇に触れる
黄
少し離れたと思い口を少し開くと
また口をつけられ彼の舌が僕の口の中に侵入する
彼は僕の舌を強引に絡め 僕の口からはだらしない声が漏れる
青
黄
黄
彼は僕の服を手際よく脱がしていき
気づけば僕は上に一枚羽織っているだけだった
青
青
そう言って彼は僕のをツンツンと触ってくる
黄
青
グチョッ
黄
青
彼は僕の穴に指を入れグチュグチュと掻き回す
黄
青
そう言って彼は指を抜いた
黄
ズンッ
黄
僕の中には彼のものが一気に入ってくる
青
彼が腰を振ると僕達の肌の触れ合う音が 部屋中に響く
僕の口からは自然と声が漏れてしまう
僕はシーツを握って目をつぶっていても
彼は容赦なく腰を振った
僕の体から出てきた沢山の白い液を
彼は手に取って僕に見せる
青
青
青
黄
僕の体は朝まで
彼に遊ばれていた
ℯ𝓃𝒹
コメント
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やばい……… なんか心臓ドクドクしたぁ…… なんかリアルすぎて寒気が……
ぶくしつです、
好きすぎ、なんか想像できるんよね。すごいんよ(?)