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ある雪の日

俺達は出逢った

三途 春千夜

ハー、、、

 

、、、

家の前で見つけた小さなガキは

今にも死んでしまいそうな

赤くなった体と

傷を背負って座り込んでいた

三途 春千夜

、、、おいガキ、、

 

、、ハー、、

三途 春千夜

おい、、

 

、、、

 

お兄ちゃん、、だぁれ?

三途 春千夜

んな事より邪魔だ

三途 春千夜

なんでこんなところにいる、、

それが精一杯の 心配だったのかもしれない

 

あのね、、あのね、、

 

ぱぱとおばーちゃの帰り待ってるの

三途 春千夜

(父親と母じゃないのか、)

三途 春千夜

そうか、、

三途 春千夜

でもな、ガキ

 

三途 春千夜

ここは裏社会のトップ様の居場所だ

三途 春千夜

んな所に来る間抜けなんて

三途 春千夜

イカれた奴らだけ

 

、、?、、

三途 春千夜

お前の父親はもうお前を
迎えには来ない

 

、、、

 

そっ、、、か、。

三途 春千夜

、、残念だったな

 

うん、、、

悲しそうにしていたと思った

そんなガキがふいにこっちを見た

 

キラッ

三途 春千夜

三途 春千夜

ブワァッ

その時一瞬で思った

綺麗

その蒼く美しい瞳が

三途 春千夜

俺の人生を大きく変える瞬間だった

天性の瞳

ぬし

こんにちわー

ぬし

投稿休みすいません、

ぬし

余ってた物語で

ぬし

サン武サンです

ぬし

はるちもガンガン攻められます

ぬし

コメントきたらやりますが

ぬし

来なかったら多分やりません

ぬし

今後とも

ぬし

よろしくお願いしますー!

ぬし

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