今回、愛莉とかは妖怪じゃなくて人間です。 日本で、過ごしています! あくまでも茶番なので、設定が違ってるところもあると思います。
私の名前は、愛莉。 女子高生。 んー、しいていうから、男がだっいきらい。
○○
おはよ〜
愛莉
おはー!
○○
今日も愛莉はモッテモテだねぇ〜女子にも男子にも
私は何故かモテている。 確信している。なぜこんな私が好きになるのかも分からない。 力は強いし、、女子っぽくなくない?
愛莉
まぁね..ほんっとめんどい、、
まぁ、私を応援してくれてるみたいなもんだし。
告白されたら...まぁ..ね?
まぁ、私を応援してくれてるみたいなもんだし。
告白されたら...まぁ..ね?
○○
ほんと怖いわぁ..
愛莉
怖くないもん!
可愛いでしょ?キュルルン(上目遣い)
可愛いでしょ?キュルルン(上目遣い)
○○
惚れていい?
愛莉
www
○○
てかさぁ、どーしたらそんなモテんのー?!
意味不明なんだけどぉ、、
意味不明なんだけどぉ、、
○○
って、おーい
だいじょぶ?
だいじょぶ?
愛莉
あっ、ごめん今日もなんか眠いのかなぁ..ニコッ
私は誤魔化す時笑う癖がある。 私は、この癖が嫌い。 理由?言いたくもないね!
○○
可愛い。もう私死んでもいい。
愛莉
死ぬな死ぬな〜!
○○
てか、なんで私と友達になってくれたの?
愛莉
まぁ、○○以外私友達いないし..
やっぱ、あのときの言葉に惹かれたんだよね〜
やっぱ、あのときの言葉に惹かれたんだよね〜
過去
愛莉
はぁッ..はぁッ..はぁッ..
○○
...!?
何やってるんですかッ!
何やってるんですかッ!
愛莉
とめるなッ!!どうせお前も顔でしか見てないんでしょッ!
○○
そんなことなッ!
愛莉
もうこの世界に飽きたのッ!!
この顔や体型で決められてしまうこの世界にッ!
貴方もその中なんでしょ?!
この顔や体型で決められてしまうこの世界にッ!
貴方もその中なんでしょ?!
○○
違うッ!私はッ貴方に憧れてるだけッ!
愛莉
じゃあなんで話しかけなかったのッ!
どうせ貴方も嘘ついて私を騙すんでしょッ?!
どうせ貴方も嘘ついて私を騙すんでしょッ?!
○○
私はッ..私は...怖かった..ッ!
貴方は可愛くて、天使で、ッ素敵だったッ!
話しかけて友達になりたい.ッ..そう思ってるのに、
貴方は可愛くて、天使で、ッ素敵だったッ!
話しかけて友達になりたい.ッ..そう思ってるのに、
虐められそうで怖かったッ!
○○
この時代、可愛い子に話しかけると
調子乗ってるって勝手に決めつけられてッ!
何も悪いことはしてないのにッ!
虐められる世界になったからッ!
ただでさえぼっちで今でも睨まれてる私が、
話しかけるなんて、無理だよッ!
調子乗ってるって勝手に決めつけられてッ!
何も悪いことはしてないのにッ!
虐められる世界になったからッ!
ただでさえぼっちで今でも睨まれてる私が、
話しかけるなんて、無理だよッ!
愛莉
ッ..!
愛莉
もうッ..遅いよッ!タッ(飛び降りた)
ガシッ
ギュッと瞑った目を開けたら、 君は笑顔なのか、悲しいのかどっちなのか分からない表情で 私を見つめていた。
○○
目、綺麗だね、!
泣いた時に出た涙が君を輝かせてるみたいに..
泣いた時に出た涙が君を輝かせてるみたいに..
愛莉
..ッ!
それ、今言うこと〜、?
それ、今言うこと〜、?
○○
だよねぇ〜!
良いしょっとっ!(引き上げた)
良いしょっとっ!(引き上げた)
愛莉
ありが..
○○
私とッ!友達になってくださいッ!(大声)
愛莉
....ッ!
喜んでッ!ポロポロポロ
喜んでッ!ポロポロポロ
○○
!やったっ!
愛莉
って感じだったよね〜
○○
内心心臓バックバクで飛び出そうだったよぉ..
てか、放課後私のとこ来ない?
てか、放課後私のとこ来ない?
愛莉
え〜行く〜!