/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
前のリクエストにきてたもの！！
やっていきます☆
莉月様、リクエストありがとうございますm(_ _)m
それではどうぞ！
純粋様は回れ右！！
運営様愛してます♡
さ💗み
下手注意！！！
こ💙ん
というか立ちバックは後半に出てくる！！
さ💗み
なので今回は立ちバック要素がありません！！
さ💗み
はぁ､､､ｯｯ、は､､､ｯｯｯ！ ﾀｯﾀｯﾀｯ
どうして今、こんなに焦っているのか
それは俺が､､､
門限を破ったからである
さ💗み
､､､ｯｯｯ！
絶対にお仕置きだぁぁぁ！！！
さ💗み
やだぁ､､ｯｯｯ！！
さ💗み
ｺﾞﾎｯｯ､､はぁぁ､､ｯｯはｯｯｯ､､､ ﾀｯﾀｯﾀｯ
とにかく早く帰らねぇと！！
ｶﾞﾁｬ､､､ (慎重に開ける)
さ💗み
た、ただいまぁ､､､(小声)
､､､､､､､､､､､､
さ💗み
！！
もう寝てるのでは！？！？
こ💙ん
おかえり、さ💗みくん ﾆｺｯ
さ💗み
､､ｯ､､､
そんな訳ないですよねぇぇぇぇぇ！！
こ💙ん
今、何時だと思ってるのかなぁ？ ﾆｺｯ
さ💗み
え、えｯｯ､､､とぉ､､(目逸)
やばい､､
こ💙ん目が笑ってない！！
こ💙ん
ちゃんと答えてくれる？ ｸｲｯ(顎クイ)
さ💗み
っ//
顔が近い！！//
こ💙ん
ほらさっさと答えて
さ💗み
ん､､ｯと､､､
さ💗み
れ、0時､､です､､､
こ💙ん
なんでそんな遅くに帰ってきたの？
さ💗み
､､､ｯ､､(-_-;)
こ💙ん
さ💗み？
さ💗み
､､っ ﾋﾞｸｯ
こ💙ん
早く答えて
さ💗み
､､り、り❤️ぬ達と遊んでて､､､
こ💙ん
連絡もよこさないで､､僕がどれだけ心配したと思ってるの？
さ💗み
ご、ごめん､､､なさ､､ｯｯ
こ💙ん
前もこんな事あったよね？
こ💙ん
何回も謝ってさ、僕はそれを信じて許してあげてるのに､､
さ💗み
〜〜っ ｼﾞﾜｧ
こ💙ん
僕、嘘つきは嫌いだなぁ
さ💗み
ごめｯ､､なさぁ､､ｯｯ ﾎﾟﾛﾎﾟﾛｯ
こ💙ん
それ何回も聞いた
さ💗み
も､､ｯしないからぁ､､ ﾎﾟﾛﾎﾟﾛｯ
さ💗み
許してぇ､､ ﾎﾟﾛﾎﾟﾛｯ
こ💙ん
また嘘なんでしょ？
さ💗み
ちがぁ､､！ ﾎﾟﾛﾎﾟﾛｯ
さ💗み
誓うかりゃぁ､､ ﾎﾟﾛﾎﾟﾛｯ
こ💙ん
ほんとに？
さ💗み
ほんと､､ｯ ﾎﾟﾛﾎﾟﾛｯ
さ💗み
だから嫌いになっちゃやぁ､､ ﾎﾟﾛﾎﾟﾛｯ
こ💙ん
､､じゃあさ､､､
さ💗み
んぇ､､ ﾎﾟﾛﾎﾟﾛｯ
こ💙ん
それを証明してみせてよ
さ💗み
！うん！
さ💗み
で、どうしたらいいの？(首傾)
こ💙ん
､､ﾆﾔ♡
さ💗み
っｿﾞｸｯ
こ💙ん
まず寝室行こうか
さ💗み
､､んぅ､ ｺｸｯ
さ💗み
それで、どうしたら､､､？
こ💙ん
僕の前でヌいてみて？
さ💗み
ふえ､､！？////
こ💙ん
何？できないの？
さ💗み
〜〜〜っ///
､､信じてもらう為にも､､､ｯ
さ💗み
分かった､､ｯ//
さ💗み
､､ｯ///
さ💗み
んｯ､､/// ﾋﾟｸｯ♡
慣れない手つきで自分のに触る
さ💗み
ｼｭｺ､､ｯｼｭｺ､､ｯｼｭｺ､､ｯ
さ💗み
んぅｯ"ｯ"ｯ､､//ぁぅｯｯ"ｯ"ｯ////♡
こ💙ん
ほら、もっと早くしなきゃ､､♡
さ💗み
､､､っ///
さ💗み
ｼｭｺｼｭｺｯ､､ｼｭｺｼｭｺｼｭｺ､､､ｯ
さ💗み
はう"ｯｯ"ｯ"ｯ///んぁ"ｯ"ｯｯ"ｯ////♡♡ ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ♡
こ💙ん
っ// ｿﾞｸｿﾞｸｿﾞｸ♡
さ💗み
も､､ｯむりぃ､､､///
さ💗み
こ💙ぉ､､いりぇてぇ､､？////♡
こ💙ん
､､じゃあ、
こ💙ん
あと3回イけたらいいよ♡
さ💗み
､､っ///
ｸﾁｭ♡
※指を挿れたよ☆
さ💗み
ひあｯ"ｯｯ"ｯ////♡ ﾋﾞｸﾝ♡
さ💗み
ｸﾁｭｸﾁｭｯ､､ｸﾁｭｸﾁｭｸ♡
さ💗み
ひゃうｯｯｯ//んん"ｯｯ"ｯ"ｯ////♡
さ💗み
おく､､ｯｯとどかなぁ､､､///
こ💙ん
､､仕方ないなぁ､､､
こ💙ん
ちょっと手伝ってあげる♡
そう言うとこ💙んは俺に近づき､､
さ💗み
んぇ､､？//
ｸﾞﾁｭ♡
さ💗み
へあｯ"ｯ"ｯｯ！？////♡♡
指を挿れた
俺の指を通り越して、どんどん奥へ行く
その間俺は、ただただ快楽に溺れていた
さ💗み
んぅぁ"ｯ"ｯｯ"ｯ////♡♡ ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ､､♡
こ💙ん
ん〜､､もうちょいかな､､
そう言うとさらに俺のナカを掻き回す
さ💗み
らめ､､ｯらめぇ､､///♡
さ💗み
かきまわさないでぇ､､////♡
こ💙ん
そうしないとイけないんだから仕方ないよ♡
こ💙ん
ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ
ｺﾞﾘｭ♡
さ💗み
んひｯｯｯ！？////♡♡♡
さ💗み
ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ♡ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ♡
こ💙ん
はい1かぁい♡
こ💙ん
ｺﾞﾘｭｺﾞﾘｭﾊﾞﾗﾊﾞﾗﾊﾞﾗ♡
さ💗み
んあぁ､､//ばりゃばりゃぁｯｯ////♡♡
さ💗み
らめ､､またイくぅ､､///♡
こ💙ん
イきな♡
さ💗み
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ♡
こ💙ん
おぉ､､2回連続でイくとは､､
さ💗み
はぁ､､ｯ♡はぁ､､ｯ♡ﾋﾞｸｯ､､ﾋﾞｸｯ､､♡
こ💙ん
休んでるところ申し訳ないんだけど､､
さ💗み
んぇ､､///
ｽﾞﾊﾟｧｧｧｧﾝ!
さ💗み
んにゃぁｯ"ｯ"ｯｯ！？///♡♡
こ💙ん
約束通り挿れるからね♡
続き→♡500
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
