色んなストーリー案

1

＿俺の名前は千駄 咲鶴(ｾﾝﾀﾞ ｻﾂﾞﾙ)。 あるクソゲー1位の奴であり、とある有名神ゲーのランキング50位以内に入っているゲームオタク。

………つまり、家に出る＝俺の敵。今にも暑さに死にそう。

地球温暖化…だっけ。対策早くしてくれないと、引きこもりとしてはガチで死ぬから。

こんなとこでボール遊びしてる馬鹿な子供がいる。ここ商店街の前だぞ、怒られてもしらね。俺は心の中でため息をして、また前を向いた。 ＿そんな時だった。

まずい。横見てねぇのかよ。右左右くらい習うだろ馬鹿。あんなんじゃもう、間に合わねぇ。

＿気付けば、足は動いていた。

届けぇぇええええええええええええええええええええええええ！！！！

ドンｯｯ！！！！！

＿そんな鈍い音が響いた。 俺にはまだ意識があった。

＿目を必死に動かした先、子供の倒れてる姿が見えた

最悪だ。こんなの……

俺はここで意識を失った。

な、なんだ、この感覚。俺、引かれて……んで………何処だ、ここ。

なんで、俺の体は無傷なん、だ？ 目の前には男……だ……あ、？

ﾄﾞｸｯ

なんだこれ………口が勝手に……あと、変にイラつく………

違うだろ、俺……！！ そ、そんな事、犯罪…！！

違う、違う、のに………

……………もう、抵抗するの、疲れた

色んな事が脳に入り込んだ。

………やってしまった。犯しては行けない罪を、俺は犯したんだ。

……何が何だか知らねぇけど、最悪な所に来たな。

なら

俺は絶対、こんな生活から抜け出してやる。

ｺﾄｯ

………………ん？？？？

なんか………思ってたんとちゃう

な、なんや？？？

あ、あの子は……トラックに引かれた、子？ いや、猫耳生えてるし……でも、殆ど状況的にもなんだか共通点しかない…ような………

まずい、命令文かは知らないが…アレを言われた瞬間、意識が切れる…！！あんなの子供が受けていいものじゃ！！

さっきまで多分死んだはずの女の子が猫になって走ってて… んで俺を奴隷として使うクソ男が猫を見て笑顔……… 一体どうなってやがる………！！

お、俺はこんな奴に利用されたく……！！

ｶﾞﾁｬﾝ

クソ男の部屋の扉がしまった。

いや、突然休めと言われましても、俺全然疲れてないよ？

何だか色々分からなくなって、俺は若干オドって答えた。

ち、違うだろ俺…！！こんな奴に謝るなんてｯ……！！

な、なんなんだよ………！！！

とはいえ、此奴は俺の事を奴隷にした重罪？のはずだ……

ならば………

結論。ここから逃げ出す。これしか思いつかない。てかこれ以外ない。

散歩してきな、と言ってきて俺をフリーにした事が間違いだったな。こんなの抜け出すチャンスを与えてるようなものだ。

大丈夫……かな… そんな不安を抱えつつ、俺は朱の手を繋ぎ、家を出た。

あのクソ男、豪華な所に住む価値ねぇよ！！ なんて心の中で叫ぶ。

朱の指さす方法を見ると、覚○剤はやめましょうのチラシが貼られていた。 なんて爆弾発言落とすんだ。てかなんでそこで漢字読めんだよ。

子育てってもんは忙しいもんなんだろうなぁ…… 俺はそんな事を予想して、目をつぶってため息をついた。

ﾍﾟﾁｬ

何か、液状のものを踏んだ音がした。水溜まりか？なんて脳も直ぐに働かず、俺はそれを直で見てしまった。

そこには、あの男が血を出して倒れていた。

ある奴隷の男の子と、猫人間である女の子と、その全ての主である男の人。変わった一家のストーリー。

どっかで実況者入れたい()

主人×奴隷のベーコンレタス面白くねって考えてしまったことなんて言えn((((((((((((((((((((((

2

ピーンポーンパーンポーン

仲良く話し、世崎蓮以外の人物は完全に居なくなった。 隣のクラスも確認し、俺はドアを閉める。

あぁ、申し遅れた。俺は飛貴 羅津(ｱｽｷ ﾗﾂﾞ)。教師をやっている。 ……いや、仮教師と言えばいいか。

何だか羅津センセイが説明してそうだから、俺も。俺は1-A組、世崎 蓮(ﾖｻﾞｷ ﾚﾝ)。陽キャの男子って言えば良いんだろうそんな存在だ。

そんな俺達の正体は

レン様の、執事だ。

大犯罪者、羽田(ｻﾈﾀﾞ)家の息子だ。

ﾊﾞﾝｯ

ﾊﾞﾝｯﾊﾞﾝﾊﾞﾝｯ

レン様は、俺を突然レン様の方に寄せ、銃を放った。煙の出る銃口の先には、スーツを着た男が無惨な姿で死んでいた。

レン様は俺を思いっきり抱き着いた重みで、俺は地面に尻もちを着く。 …まぁ、幸せなら、それが一番の俺の幸せ。小さく笑みを浮かべた。

俺はレン様の後を走って追いかけた。

そう。レン様の両親は有名な殺し屋。警察も中々捕まえれないエキスパート。 つまり、この目の前にいる人は

最強の、殺しy

いいよね執事とかって() ちなみに実況者は警察側に入れようかと…… まぁ、主人が大好きな執事と執事が好きな殺し屋のストーリーです

ちなみに執事やメイド達は腐男子、腐女子的な存在です()

レンくんヤンデレで羅津くん監禁して警察が助けてくれようとしたけど｢俺の羅津に触れんなよ｣って警察殺すシーンなんて考えてませn((((((((((((((((((((((

3

って言うのを書きたかっただけ() ちなみに友達の｢よく来たな勇者！｣の返しが｢今度こそ殺してやる勇者…！｣って間違ったのを書いてます() つまり友達にバレたら終了です()

まぁ私自身書く気は今の所ないかもです()

なので、ネタとかに困ってる人とか書いて欲しい(((((((((((

そんないいネタじゃないけど()

ちなみに見た目は

こんな感じです

もし書いてくれるならコメントしてくれたらもう自由にどうぞ(((((((((((

そんじゃ、ばいちゃ☆