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※空き教室
青side
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目の前には 僕の知らないるぅとくんが居た
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そう言いながら 僕の身体を触ってこようとした
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少し前までの 内気な、控えめな彼は 何処へ行ったのだろう
既にるぅとくんの手は 僕の身体を掴んで離さなかった
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軽く口付けをしてくるるぅとくん
突然のことに 理解が追いつかない
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混乱している内に いつの間にかるぅとくんは もう一度キスをして 今度は舌を絡めてきた
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僕は今はまで 誰とも体の関係になった事がない
いわゆる童貞だ
初めては大切にしたいと 思っていた
ましてや同性なんて有り得ないと 思っていたけど
何故か相手がるぅとくんだと思うと 体が彼を拒否しない
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黄
そんなこと言いながら 悪戯っぽく笑うるぅとくんには 余裕があって
キスだけで精一杯の僕とは 正反対だった
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僕のネクタイと ワイシャツのボタンを 慣れた手つきで外す
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何やら僕の乳首を イジめようと企んでいるようだ
乳首で感じるとかアホなんじゃないの、 僕女じゃあるまいし。
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まって、嘘でしょ
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黄
どんな才能だよ。
要らねぇって、そんな才能。
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黄
不快で泣いているのでは無い
かと言って快感で 泣いているのでもない
多分、焦れったいだけ。
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青
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黄
こいつマジかよ。
ド変態じゃん。
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るぅとくんは 僕のズボンに手をかけた
正直僕も、もうその気になってたから 抵抗なんてしなかった
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まさか後輩(同性)の前で 自分のをさらけ出す日が来るなんて どこの誰が想像しただろう
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羞恥心で僕のソレが ピクピクと動く
目の前の彼は それを楽しんでいるようだった
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「えっち」なんて 耳元で囁くから 余計に反応してしまう
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るぅとくんは 僕のを口で咥えた。
初めてとは言えど 僕だって高校生だから 多少なりとも知識はある。
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初体験なのだから 勿論咥えられたことなんて無い
初めての感覚に溺れそうで
きっと今の僕は とんでもない顔をしているだろう
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青
流石に口の中に 出す訳にはいかない
いくら理性を失っていると言っても それくらいは分かる
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それなのにるぅとくんは 離してくれない
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もう限界は近い
るぅとくんが離してくれるまで 耐えるしかないのか… いや、そんなの絶対無理だ
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そう言ってるぅとくんは 自分の服を脱ぎ始める
やはり るぅとくんの肌は白くて細くて 綺麗だった
黄
…あ。
自分ばかり気持ちよくなってて 気付かなかった
るぅとくんだって 勃起してるじゃん。
黄
僕のナカをねだるるぅとくん
表情に出さないだけで 実は相当我慢していたのだろう
その証拠に、ほら。
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<気持ちいですか? 〈きもち、きもちぃ゛…♡♡ <僕も、♡
桃
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コメント
9件
あ(尊)
黄青嬉しいありがとうございます❗でも桃君が切ない,,,どうなる 投稿ありがとうございます
わぉ、☆(( 黄青だぁぁぁぁ!!✨ 衝撃の現場、、、