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死神
闇王女様、、、、
闇王女
何かしら？
死神
生贄を持ってきました。
闇王女
ほほう、どんな子かしら？
私の味に合うかしらね。
私の味に合うかしらね。
カンナ
ヒッ、、、
死神になれるんじゃ、
ないの？
死神になれるんじゃ、
ないの？
死神
ははは、君は面白い…
死神
死神じゃなくて、闇だよ。
死神
さぁ,闇王女様生贄をどうぞ
闇王女
ちょっとお待ち！
あなたは馬鹿なの？
あなたは馬鹿なの？
闇王女
こんな可愛い子!!
食べられる訳
ないじゃない💓
食べられる訳
ないじゃない💓
死神
えっ、でも、生贄を
欲しいと言われてたじゃ
無いですか？
欲しいと言われてたじゃ
無いですか？
闇王女
おだまり！
生贄は、他のを
持ってきなさい,,,,
生贄は、他のを
持ってきなさい,,,,
死神
はいわかりました。
カンナ
じゃ、私はどうなるの？
闇王女
大丈夫よ、
ちょっと,来なさい。
ちょっと,来なさい。
カンナ
嫌です。
闇王女
そんなに嫌なの？
大丈夫よ、、
勝手に動くから。
大丈夫よ、、
勝手に動くから。
カンナ
えっ、嘘でしょ…
体が,,,,,,,,
勝手に動く。
体が,,,,,,,,
勝手に動く。
カンナ
カンナ
カンナ
闇王女
ついたわ,さぁ
お入り。
お入り。
闇王女
カンナ
いや…
闇王女
今日からあなたは、
この部屋で住むのよ💓
この部屋で住むのよ💓
闇王女
そしてあなたには、
人の心を集めて,,,,
もらおうかな？
人の心を集めて,,,,
もらおうかな？
カンナ
出来ません。そんなこと
闇王女
まぁ、何て反抗…
でも大丈夫よ、、
あなたを変えてあげる
でも大丈夫よ、、
あなたを変えてあげる
カンナ
ヒッ、、、
また動けなくなってる。
また動けなくなってる。
闇王女
まず、あなたには
人らしさを無くして
もらいましょうか。
人らしさを無くして
もらいましょうか。
カンナ
闇王女
まず、優しい感情を無くす
ネックレスを付けましょか
ネックレスを付けましょか
闇王女
次に喜びの感情を無くす
リボンを付けましょか。
リボンを付けましょか。
闇王女
,,,,次に怒りの感情を無くす
服を着せましょう。
服を着せましょう。
闇王女
あっ、危なかったわ、
悲しい感情を消すのを
忘れてたわ。
悲しい感情を消すのを
忘れてたわ。
闇王女
悲しい感情を無くすには
目の色を赤くしましょう。
目の色を赤くしましょう。
闇王女
何かと完成したわ。
闇王女
さぁ?名前は
カンナ
私は,,,,闇少女
人の心を集める
お仕事をしている。
人の心を集める
お仕事をしている。
闇少女
闇王女
さぁ,,,,心を集めて
来なさい：
来なさい：
闇少女
はい。
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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