“ 音が止まった ”

今週 の 生き甲斐 が 出来た 。

少し 一週間 頑張る 理由 が 出来た 。

たかが 1週間 。

でも 僕 には 頑張れない 。

何か ご褒美 が なきゃね 。

｢ うるさい 黙って ～ w ｣

君だって 大きい声 で 遠い席の人 と 話してるじゃん

言えないくせに うるさい 。

自習時間 には 毎回 遠く の 席の人 と 何か投げて 遊んでんじゃん 。

それ は もっと 悪くないの ？

｢ 喋んなって 黙れよ 。 ｣

ぼく は 慣れない 言葉遣い で 強く 言った 。

もう どうにでもなれ 、！

｢ 誰に 言ってるんですか ～ w ｣

相手 に 出来ない 。

うるさすぎる 。

頭 どうにか してんじゃないの？

ぼく が 蛍光ペン で ノート に 少し 書いていた時

僕には 何かが足りない 。

いや 、

貴方 が 足りない ＿＿ 。

ネット上 の 皆 が 好きだ 。

でも 、足りないのだ 。

ナイモノネダリ ……

そうだ 、 この事だ 、

ナイモノ 、

誰かに シー 、と 口封じ を された 感覚 。

少し 、

いや もう 、

疲れちゃったよ 。

助けて 。

＿＿＿ さん 。