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ガタリ、と物音がした。

夢主が、部屋に戻ってきたみたいだ。

どれくらい寝ていたんだろう。

分からないけれど、あまりたってはいないだろう。

夢主

哀歌ー、起きてる?

哀歌

...今起きた。

夢主

起こしちゃって、ごめんね💦

哀歌

、別にいい。

ぶっきらぼうにしか答えられなかった。

夢主

哀歌も、これば良かったのに。

夢主

楽しかったよ、?

それはきっと、私が居なかったから楽しかったのだ

そう、きっと。

夢主

...あのね、、今日のお昼のこと、。

先輩ナースが、部屋まで追ってきたことだろうか。

夢主

...ごめんね。

夢主

哀歌は悪い子じゃないってわかってるよ

この優しさが、目障りに感じてしまう

鬱陶しいな。

哀歌

...別に。もう大丈夫だから。

夢主

もう大丈夫って、なにが、?

どうやら引く気がないらしい。

哀歌

...もう私寝るよ、

夢主

ま、まって。あのねっ、私ずっと哀歌の味方で――

哀歌

っ、うるさい、もう黙ってて、!

こらえていたものが、口から飛び出た

もう、止められなかった

夢主がいるから、こんな事になってるのに。

なにそれ。なんで気づかないわけ?

哀歌

いつも、いつも、夢主のせいで――

もう、止まれそうにない。

何もかもを奪われてきたんだ。

そんな気持ち、分からないでしょ?

頭に血が上って、正常な判断が出来なくなる。

勢いに任せ、彼女の胸ぐらを掴んでしまった。

夢主

な、なに?どうしちゃったの?

心配の言葉でさえも、私の耳に届くはずがない

届いたとしても、そのまま受け取れない

優しい言葉が、煽りの言葉に聞こえて仕方がない

違うはずなのに。

彼女は白ひげ海賊団から、愛されてます!

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