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続きが楽しみです! これからも頑張ってください(*•̀ㅂ•́)و✧ 応援しています!
ガタリ、と物音がした。
夢主が、部屋に戻ってきたみたいだ。
どれくらい寝ていたんだろう。
分からないけれど、あまりたってはいないだろう。
夢主
哀歌
夢主
哀歌
ぶっきらぼうにしか答えられなかった。
夢主
夢主
それはきっと、私が居なかったから楽しかったのだ
そう、きっと。
夢主
先輩ナースが、部屋まで追ってきたことだろうか。
夢主
夢主
この優しさが、目障りに感じてしまう
鬱陶しいな。
哀歌
夢主
どうやら引く気がないらしい。
哀歌
夢主
哀歌
こらえていたものが、口から飛び出た
もう、止められなかった
夢主がいるから、こんな事になってるのに。
なにそれ。なんで気づかないわけ?
哀歌
もう、止まれそうにない。
何もかもを奪われてきたんだ。
そんな気持ち、分からないでしょ?
頭に血が上って、正常な判断が出来なくなる。
勢いに任せ、彼女の胸ぐらを掴んでしまった。
夢主
心配の言葉でさえも、私の耳に届くはずがない
届いたとしても、そのまま受け取れない
優しい言葉が、煽りの言葉に聞こえて仕方がない
違うはずなのに。