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コメント
16件
最高すぎて言うことなし
もう7話早いね てかそろそろ最終回来ちゃうきが!?((
学校からの癒し~~
皆さんぶくまふぉろ~ありがとうございます😭✨
もうほんと嬉しいです!
にやけが止まりませんわよ(
今回も最後まで見てください🤞
ストーリーは早くかけるけど、タイトル考えるので時間とられる
なんでだろう(?)
君に初めて会ったとき、
僕は、何処か変わった気がした
謎の思い出せそうで思い出せないもやもや感
虐められているような記憶
それを思い出そうとするたび吐き気がする
藍
藍
何処か突っかかるような感じ
藍
藍
藍
藍
桃さんが言ってた事を小さなことで否定する
僕が仮にそうだったとして、 今は釣り合わない気がするから
桃
藍
桃
藍
桃君が、「赤」という名前を出した瞬間
ぞわっとした感覚が僕を包み込んだ
気持ち悪い。吐き気がする
何もされてないのに、
桃
藍
桃くんが去った後、
気持ち悪くて、辛くて、吐き気がして
その瞬間、頭にある記憶が蘇ってきた
赤
藍
嫌な記憶
赤
思い出すことを避けていたような、
そんな記憶
藍
赤
赤
藍
藍
藍
藍
藍
何だあの記憶、
あれ、桃くん、、?
「桃く、ッ助け、ッ"」
僕、桃くんと関わりがあったっけ
じゃあ、僕。
青なの??
藍
突然頭痛が起こった
そして、僕は意識を失った