私は今近くの公園にいる
大学ではテストの点で怒られ、 バイト先では理不尽に怒られる。
親はすでに他界し、最近引っ越したからか周りには友達も知り合いもいない。
こんな私でも生きようと思える理由があった。
それは“推し“だ
喋れるわけでもなく、名前を呼んでくれる訳でもない、それでも声、ビジュ、ゲームのプレイスキルなど全てが尊い
白石 〇〇
私はたまにそうつぶやく
会えるはずもないのに
白石 〇〇
白石 〇〇
白石 〇〇
白石 〇〇
ピーンポーン
白石 〇〇
白石 〇〇
白石 〇〇
???
白石 〇〇
三島
白石 〇〇
私は部屋に戻ると同時にあの人推しの声に微妙に似ているなと感じた
白石 〇〇
推しの配信に一番乗りをした私はそれだけでも幸せに感じる。そして推しの声が部屋中に響き渡る、これが私なりの幸せ、そう感じた
隣の部屋から配信と同じ声がする
そんなわけないと思いながらも壁に耳を当てた
白石 〇〇
私はいてもたっても居られなくなり隣の家の人の名前を思い出した
白石 〇〇
これはそうなのかも?という気持ちもありながら なわけないよ、と自信がない言葉が頭の中に散らばった
三島
配信が終わり私は隣の人の部屋にピンポンをしに行った
ピーンポーン
白石 〇〇
三島
白石 〇〇
三島
三島
どうせバレるんだ、そう思って言ったに違いないだろう
白石 〇〇
白石 〇〇
白石 〇〇
三島
白石 〇〇
白石 〇〇
三島
白石 〇〇
三島
白石 〇〇
三島
三島
コメント
2件
すごいですね!!!!!!