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宮火
宮火
宮火
宮火
宮火
宮火
宮火
宮火
それは…一年前の出来事
ある少女と少年がであった
1つの物語…
宮火
宮火
そうして交差点を
渡ろうとしたその時だった
君が声をかけてくれた
雷
宮火
雷
宮火
宮火
雷
宮火
雷
帰り道
雷
そして雷は恥ずかしそうに
顔を赤らめながら
カバンで顔を隠した
でも…
雷
雷
ドンッ!ドドンッ
宮火
そこには夜空に
とても綺麗な花火が咲いていた
宮火
雷
雷
それでも二人は同じことを
考えていた
雷/宮火(少し…セツナイな)
時間が風と共に風と流れていく
宮火
宮火
宮火
宮火
宮火
君と夏の終わり将来の夢
大きな希望忘れない
10年後の8月また会えると信じて
最高の思い出を…