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♡少ない時のあの萎え萎え感半端ない、どうもらうりでし

気づいてしまった……

夜11時と朝5時半にストーリー出すと夜11時の方が早く伸びると……

でも、朝に投稿します((

ということで桃青かきましましゅ

これ実は連載…✨

気分で投稿する連載ですッ✨

桃青『お気に入り』

桃くん『』 青くん「」 紫ーくん{} 橙くん《》 黄くん[] 赤くん〈〉

ほかのメンバーはあんまり出ないかもッ……

知らんけど

青side

ついにッ……

この日が来てしまったッ……

『青〜っ!!♡』

こいつは桃

いわゆる"陽キャ"って奴

男子から女子まで、さらには先生達にも信用されていて人気の副生徒会長なのだが……

1つ困ったことが……

『かわいぃ〜っ♡((ぎゅぅっ』

「…離せ、ばか」

『やだね〜♡』

「は~な~せ、っ!」

『やだ〜(( *´꒳`))`-' )スリスリ♡』

「離せ、っ!!迷惑っ、!!!」

『え〜…やだ』

そう

僕に抱きついてくるのだ

それも一日中、朝から帰るまで

授業中は席が離れているため幸い抱きつかれたりはしないのだが……

移動教室の時とかは桃くんが僕と無理矢理手を繋ごうとするので

仕方なく手を繋いであげているのだが……

そのせいか、前よりすることがエスカレートしてしまった……

最近では桃くんが行くところに僕が無理矢理ついて行かされたり……

僕が行くところについてきたり……

「……なんで毎日僕に抱きついてくんのさ………」

『青が好きだから〜♡あと、抱き心地がいいっ……♡✨』

「きっしょ」

『え、嬉しい((』

「ドMかよ」

『青に言われるから嬉しいんですぅ〜♡』

《……桃ちゃん………》

『あ、橙!』

《今大丈夫?》

『大丈夫だけど?』

《あの…朝の仕事…‪w》

《桃ちゃん来てないから紫ーくんカンカンやけど……‪w》

『あ、っ……』

これで離れてくれるッ……

朝から疲れたッ……( - - `)

『……青、行くぞ!!』

「は、?ちょっ、え、っ……」

これがさっき言っていた

桃くんの行くところに僕が強制的に連れて行かれます

抵抗しても、最終的には桃くんの行くところにいます

生徒会室ここは生徒会室ここは生徒会室だから。うん。 見にくいのでテキスト白にします

桃くんッ…普通に速いんだよッ…

桃くんが急ぐから手痛いしッ…

訳:桃くんが青ちゃんの手を引っ張って生徒会室まで来ました((今も手繋いでる

ガチャッ

『紫ーくんっ、!!』

{桃くん?( ^∀^)}

《やっぱり……‪w》

{もぉ…これで何回目っ?ほんとにダメだよ?ちゃんと朝、仕事しないとっ、!!!}

『ごめんなさ〜い(´;ω;`)』

{桃くんは朝の仕事忘れ過ぎ!}

{このやり取りも何回したことか……}

「む、紫ーくんそんなに怒らなくてもッ……ほら、っ!桃くんも反省してるみたいだしッ……」

『青……(๑o̴̶̷᷄□o̴̶̷̥᷅๑ )』

こーいうところは……

嫌いじゃないんだけどね

{…仕方ないなぁ……今回だけだからね?}

《今回だけだからねってもう5回くらい言ってる気が……‪w》

{橙くん?( ^∀^)}

《あれ》

『明日からは絶対に忘れません(´;ω;`)』

{それにしてもッ……}

{……なんで青ちゃん、?‪w}

「…連れてこられたッ………」

{あらら、‪w青ちゃんは帰ってていいよっ!}

「じゃあ帰るね、!」

「桃くん手離して」

『え、?ダメに決まってるじゃん((』

「は?」

《おっと……?》

「そもそも手繋いでたら桃くん出来ないじゃん」

『片手だけでやるんだよ☆ o(`・ω´・+o) ドヤァ…!』

「そしたら青ともっと長くいれるし……」

「や〜だ、離して、!僕教室に戻るのっ、!!」

『俺もやだ〜っ!!』

{こら桃くん!桃くんは生徒会の仕事があるでしょっ!}

『ちぇっ……』

「じゃあ僕帰るね」

{またね〜っ!✨}

《またな〜っ!》

『青ぉぉッ……(´;ω;`)』

ちなみに、まだ手繋いでます

圧倒的帰りにくいッ……

「なに、っ……」

『俺青居ないと死んじゃう (இДஇ )』

「うぐっ……」

「てか、僕にそんな事言われても……」

「僕、桃くんいなくても生きていけるし……」

『え、生きていけるの?』

《逆になんで生きていかれへんと思ったんや……》

{とりあえず、桃くんは生徒会の仕事があるからだめ!}

『え〜っ……』

『じゃあ、青がいるだけ!横にいるだけ!!』

「え、なんで……」

{それだったら青ちゃんがいるだけだし、桃くんの仕事にも支障をきたなさそうだし…俺はいいけど……}

『じゃあ青ずっと横いろよ!✨』

「え、なんで……」

結局、桃くんの仕事が終わるまで横で待っておくことに……

『じーっ……』

「……なに」

『やっぱかわいぃっ…♡』

「なに急にッ……//」

『あ、照れてる〜!!かわいぃっ……♡✨』

「照れてない、っ!!//」

桃side

『かわいぃっ……♡』

「も〜、知らないもんっ、! (-ω-´ )ぷいっ」

『え、可愛い……』

「ッ……//」

やっぱり青は

俺の1番のお気に入りです…♡

1話お~わり!

続きが欲しけりゃ、♡200よこせ(( いや、よこせください((

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ねこ氏の一応サブです!フォローとブクマこっちでも色々しようかなというわけなのでフォローとブクマ失礼します!

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