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廉はすっかり眠ってしまった、 だけど、○○寝れず、朝になり、近くのコンビニによる、
コンビニ
○○
はぁ、寝れなかった、
海人
よっ！○○❕
紫耀
○○!!!!
○○
えっ！紫耀と海人??こんな朝早くから??眠くないの??
紫耀
大丈夫だよ、朝の早起きはもう、結構慣れてるし、
○○
そっか、笑笑
海人
廉は??
○○
目を夜中に覚まして、今は寝てるよ
海人
目覚ましたんだねっ！良かった
紫耀
良かった〜
紫耀
で、○○は何しにコンビニきたの??
○○
あ、なんか、なんも食べてなかったから、お腹すいたなぁーと思って、サラダでも、買いに来た笑笑
海人
それ、貸して!!!!
紫耀
これくらい、俺らが払ってやるよ、
○○
え、でも、大丈夫だから、紫耀と海人は自分の買って
そう言って紫耀と海人はおにぎりつきでサラダとおにぎりをあとお茶も買ってくれた
海人
はい、！どうぞ！
○○
もう、これくらい、払ったのに、
紫耀
いいから、
○○
2人ともありがとう、
海人
病院戻ろっか
○○
うん、
病院 もう、そこには廉は起きていた
紫耀
よォー！廉!!!!
廉
紫耀〜!!!!
廉
海人〜！
海人
よっ！
紫耀
お前変な心配かけるなよなっ
廉
ごめん、ごめん、、まだちょっと背中は痛いんだけど、もう、だいぶマシだから笑笑
廉
○○のせいでこんなんになったわけじゃないから心配するなっ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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