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今まで何気にコメント出来てなかったですけど今回も最高でした!せんせー視点のお話待っときます!
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
ニキ
僕とぼびーの身体の間で、ユラユラしていたぼびーのモノを優しく掴んでしごき始めた
クチュクチュ……パンパン……グチュっ
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
ニキ
チュポッ……ビュッビュッ……パタパタ……
僕は出る瞬間、中から抜いてぼびーのお腹の上に熱を吐き出した 同時に、ぼびーも出したため、混ざりあってどっちのか分からなくなっていた
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
ぼびーが何を言おうとしたのか聞き取れず気にはなったけど、笑顔なので追求するのを辞めることにした
ニキ
しろせんせー
近くにあったバスタオルで、ぼびーのからだを優しく拭い、きれいにした
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
しろせんせー
イタズラっぽく微笑むぼびーに、僕は少し戸惑ったけど、その提案に乗ることにした
好きな人と抱き合うような形で寝られるなんて……願ったり叶ったりだ
ニキ
そんな僕の淡い期待を、ぼびーの次の言葉が打ち砕いた
しろせんせー
しろせんせー
僕の心臓がドクンと大きな音を立てるのを感じた
ニキ
ニキ
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
黙り込む僕に、ぼびーは不安そうな顔をして見つめてきた
しろせんせー
ニキ
ニキ
ニキ
僕の返答を聞いて、ぼびーの表情が一瞬くもった気がした
でも、すぐにニコッと笑って僕の胸に顔を埋めてきた
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
ニキ
そういって、腕の中にいる僕の最愛の人をギュッと抱きしめて眠りについた
この恋は実ることは無いと、あきらめに近い気持ちになりながら
でもこうして、誰よりも近い場所にいられることを喜ぶことで、僕自身の気持ちを誤魔化すことにした
ここまで読んでくださりありがとうございます
こういうものを書くのははじめてだったので、表現が分かりにくかったり、間違っているところ等あったかもしれません
ひとまずはこのお話はここで終わります
次のお話は、しろせんせー視点でその後のお話を書いていこうと思っています
お互いに気持ちがあるのに、それを隠して体の関係だけを重ねていくふたり…… 色々な葛藤をかかえながら過ごしていきます
メンバーにもバレずにこのままの関係を続けていくのか否か…… 今後の展開を楽しみにしてくださると嬉しいです
また、この場を借りてイイネを沢山いただけてとても嬉しいです。 描き始めて3日で仕上げたものなので、ふびがありましたらすみせん。
どうぞこれからもよろしくお願いします