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瑠々
皆さんお久しぶりです。
瑠々
全然書いてなかったことを思い出しました
瑠々
今回は少し違うお話を書きます
瑠々
どうぞ
瑠々
今日もまた目が覚める
瑠々
毎日のように同じ光景が目にはいる
瑠々
だけど、それを見るのは嫌で
瑠々
でも、眠れないんだ
瑠々
今日もまたあまり代わりのない食事をする。
瑠々
簡単なものを作って食べる
瑠々
やることをやって部屋にいく
瑠々
そして、今日もまた毎日のように同じことを考える
瑠々
早く死にたい
瑠々
一人の時間が欲しいのに
瑠々
親はつきまとう
瑠々
気持ちの悪い
瑠々
一人の時間が欲しいのに
瑠々
そんな時間なんか、もうない
瑠々
昔の私は姉に対して凄かった
瑠々
今では母親のしてきたことが気持ち悪い
瑠々
一方的に私に愛情を注ぐ
瑠々
それに昔の私はいい気になる
瑠々
今思えば気持ち悪い
瑠々
こんな家生まれてきたくなんかなかった
瑠々
早く死にたい
瑠々
そう思う
瑠々
そんな私は今日も生きる
瑠々
そしてなぜ生きているのか疑問に思う
瑠々
そんな日常
いらない
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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