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マイナーカプを書いてくれる勇者様がおるとは...🥰rbfwもrdfwもpnfwも大好物です‼︎‼︎
主
⚠ ご本人様とは一切関係ありません。拡散や公共の場での閲覧等はやめてください。 「地雷だ」などの文句は一切聞きませんし、責任負いません。自衛してください
不破が過労で熱を出してしまった。そこで、星導は不破の元へ行かずにはいられなかった。
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星導はソファで寝ている不破の近くで膝立ちをし、様子を聞く
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星導は立ち上がり、事前に持ってきたタオルを冷水で濡らす。力強く絞り、水が垂れてこないかを見る。
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不破の前髪を手であげ、冷たいタオルをおでこに付ける。その瞬間、不破の険しい顔は少しマシになった
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不破をベッドに連れて行き、安静にさせておく。その後、星導は何もすることがなかったので、とりあえずお粥を作ることにした。
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本当に寝てるのかを確認し、お粥がある器にラップをする。 さっきまで冷たかったタオルが、今ではぬるくなってしまった。だから星導はそのタオルを持って、また冷たくしに行った
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星導が部屋から出て行った時に不破の目が覚めた。起き上がった瞬間に頭の痛さが広がる
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星導はお粥がある器を持ち上げ、ラップを外す。湯気がモワッと広がる
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星導は微笑みながら、スプーンで1口すくう。そして「ふー、ふー」と冷まし、不破に食べさせる
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