涼月
鏡猫
らっだぁ
緑色
ばどきょー
ぺいんと
しにがみ
赤髪のとも
鬱先生
ぴくと
ばどきょー
涼月
涼月
涼月
らっだぁ
涼月
ぴくと
鏡猫
涼月
走り込みのときにセンパイと追いかけ合いっこをしたことを同期のメンバーに話すぴくと。それを聞いた同期たちは「え、らっだぁ先輩って、並んで走ったり追い抜かしたりしたら凄い形相で抜かしてくるよな……?」「そうそう、他人に前走られるのが嫌みたい」と声を揃える。「…………マジ?」らっだぁにとってぴくとは特別な後輩なのかもしれないね。 (「生意気な後輩×手を焼く先輩ガチャ」使用)
涼月
ぺいんと
涼月
ぴくと
らっだぁ
ぴくと
らっだぁ
らっだぁ
ぴくと
らっだぁ
ぴくと
しにがみ
ぴくと
ロボロ
しにがみ
ぴくと
不思議な気持ちのまま1日が終わった
涼月
らっだぁ
ぴくと
涼月
全員
涼月
緑色
涼月
ばどきょー
涼月
涼月
4 ぺいんとと○○○○とき、○○に○○すぎて○○の仕方が分からなくなってしまうばどきょー。○○○○○のばどきょーの○○を○○で○○だら、○○させてまた○○させてしまった。(「やっぱり世界にはふたりだけだった」使用)
涼月
ばどきょー
涼月
ぺいんと
涼月
鬱先生
涼月
涼月
迷惑かけたくないぺいんとさんと全部委ねて欲しいきょーさん 朝が苦手なぺいんとさん。でも二度寝すると次起きた時必ずきょーさんがそばに居るのでごめんなさいと言ってもそもそと起きる。きょーさんはただ単に寝顔が見たいだけ。 (「執事と主」使用)
涼月
涼月
ばどきょー
らっだぁ
ばどきょー
緑色
/ban radaokun
ぺいんと
赤髪のとも
/pardon radaokun
らっだぁ
涼月
鬱先生
涼月
鬱先生
涼月
しにがみ
執事関係調べてもよく分からないのできょーさんは「ぺいんと様」、ぺいんとさんは「きょーさん」と呼ぶ感じでわかりにくいから言うと学パロ的な感じですよろしくです(つまりキャラ崩壊注意)
ぺいんと
ぺいんと
ぺいんと
俺は朝に弱い。そもそも起きれる方が凄すぎだろ、と思う程。でも、それで2度寝してしまうと……
ぺいんと
ばどきょー
ぺいんと
2度寝した後必ずと言っていい程きょーさんが目の前に居る。その度に毎度毎度謝ってモゾモゾと準備を始める。その度に申し訳なる。
いつかこの癖を直したいなぁ…… そう考えてしまうから、2度寝は注意しなくては……
ばどきょー
ばどきょー
ぺいんと
ばどきょー
ぺいんと
そう言い、ぺいんと様は自分の部屋へと戻る。いつもならご飯食べたーい!!……なんて言ってたのになぁ…
執事として、何か手助けは出来ないのだろうか。今までのお返しをしてあげたい。 俺は何度も何度も考えていた。
ぺいんと
ばどきょー
ぺいんと
ばどきょー
人の気持ちを伺うのに不器用な俺は、少しでも和らげるため、話を聞くことが精一杯だった。
ぺいんと
ばどきょー
ぺいんと
ばどきょー
ぺいんと
ばどきょー
ぺいんと
ばどきょー
ばどきょー
そう言って少し目を逸らす。そうすれば、ぺいんと様は「話すよ」と少し申し訳なさそうに話しはじめた。
どうやら、ぺいんと様はいじめにあっているらしい。それも、目と髪が黄色なだけで。そんな事言えば、俺なんか執事なのにだぞ?ぺいんと様が元気になり、部屋を出て行く。
ばどきょー
ばどきょー
そう、俺は呟いた。
オマケ
今日も屋上に呼ばれた。少し不安な気持ちになりつつも、きょーさんという味方がいる。”計画もある”それだけで、どれだけ幸せか。
大丈夫、味方はいる。と何度も言い聞かせ、屋上に着く……と
ぺいんと
モブ
ばどきょー
モブ
ばどきょー
きょーさんとは思えない発言に、何だかゾッとする。きょーさんは屋上の扉の上の所から見下ろしていた。
ばどきょー
ばどきょー
ばどきょー
そう言ってニヤッと笑う姿は、新鮮で、心の不安が解消されるには十分だった。
ばどきょー
ぺいんと
モブ
俺は”虐められた時の録画”をきょーさんに渡す。投げるのが下手すぎて変な所に飛んだが、しっかりとキャッチをして、いじめっ子を煽るように持つ。
ばどきょー
モブ
ばどきょー
モブ
モブ
ばどきょー
まるでヤクザアニメを見ているように感じるのは気のせいだろうか。本当にかっこいい
その後、全員がボコされた。
ぺいんと
ばどきょー
ばどきょー
ぺいんと
本当、いい執事さんだなぁ、なんて思えた日だった。
ばどきょー
涼月
ぺいんと
涼月
鏡猫
涼月
しにがみ
涼月
ぴくと
涼月
闇オークションで売られることになってしまった鬱先生。すると、物凄いスピードでしにがみが駆けつけて闇オークション組織を潰してしまった。「大丈夫? どこもケガしてない?」と心配してくれるのは可愛いけど、しにがみを敵に回すのはやめておこう…… (「従主カプうめえ〜!」使用)
鬱先生
しにがみ
涼月
涼月
緑色
ばどきょー
涼月
鬱先生
モブ
突然、腕を引っ張られ着いてきたら、気付けば裏路地。見た事もない暗さに俺は不安を抱く。
鬱先生
モブ
鬱先生
そもそも、連れてかれる時点でもう不味い事は知っていた。何故抵抗出来なかったんだ、と後悔しながら、目の前の奴に刺された注射の作用で意識を失ってしまった。
しにがみ
ロボロ
兵士さんに我々国に入れてもらい、誰も居ないから勝手に侵入して恐らく皆さんが居る場所へ扉を開ければロボロさんと思いっきりぶつかるって何だこの不運は。おそらく、ロボロさんは急いでいるのだろう。
普通こんなぶつかり方したら怖いもん()
ロボロ
しにがみ
ロボロ
しにがみ
え、は? 一瞬、思考が回らなかった。昨日まで、此方に来てお話しようね、なんて話していたばかりじゃないか。今日は鬱先生と話す為に来たようなものなのに。
ロボロ
しにがみ
ロボロ
しにがみ
ロボロ
居なくなったのは昨日の夜。ならば、日常国に帰る途中。ロボロさんは鬱先生が何処に行っているとは聞いていなかった。そんなの、分かるはずがなかった。
自分のお陰で成し遂げたと感じたのは、何時ぶりだろう。
しにがみ
ロボロ
しにがみ
ロボロ
しにがみ
ロボロ
そう言って渡された物は、一定時間体力を強くすることの出来るポーション。僕が他と比べれば弱い事を知っていたのだろう。僕は有難く受け取る。
さて、鬱先生を連れ去った罪、ロボロさんの意思も含めてどうしようか。
闇オークション会場だぞ?←
鬱先生
モブ
モブ
俺が天使だって事、知ってたんや… だから、俺を狙ったんかな。前から狙われてきた事を知ると怖さにゾクッとした。
モブ
モブ
モブ
どんどんと言われる事に、更に恐怖感と不安感を覚える。怖い。早くこの地獄から抜け出したい。でも、叶うはずがない。だって、彼奴らに日常国に行くなんて伝えても無いもん。
言えば、こんな事にもならなかったかもしれないな。そんな今更な事を考えながら、俺は諦めて目を瞑った。
パリーン
鬱先生
ガンッ
バンバンッ
バンッ ガンッガンッ
バンッバンッ
ガッ バンッ
物音が怖くて目を瞑っていた。誰かの悲鳴、誰かの死にそうな喘ぎ声、銃声に何かが壁にぶつかった音。何もかもが煩く、とにかく怖かった。
鬱先生
すぐ隣で銃声が響いた後、鳴りやんだ。俺は直ぐ、隣を見た。
鬱先生
目を開けた瞬間、しにがみさんはいつもとは何か違った目で、先程まで司会を務めていた人の頭を掴んでおり、手を離した。どうやら死んでいるようだ。
鬱先生
しにがみ
しにがみ
あ?と振り返った時のしにがみさんは、必ずと言っていいほどいつものしにがみさんでは無かった。低音に、あのゴミを見つめるような目は、別人格と感じる程。
その後、周りの血溜まりを見て思った。
鬱先生
敵に回すのはやめておこう
涼月
鏡猫
涼月
ぺいんと
涼月
緑色
涼月
鏡猫
涼月
全員
涼月
ぴくと
涼月
鏡猫
涼月
しにがみ
涼月
らっだぁ
涼月
ぺいんと
涼月
ばどきょー
涼月
ぴくと
涼月
緑色
涼月
赤髪のとも
涼月
鬱先生
涼月
涼月
涼月
ばどきょー
涼月
らっだぁ
赤髪のとも
涼月
ぴくと
ぴくと
涼月
全員
涼月
全員
改めてカノンちゃんありがとうね!最っ高にカオスなストーリーができたよ!←
コメント
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勉強頑張れ