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名前: 還藤 真悠(かんとう まゆ) 性別:女の子 年齢:10歳 職業:小学生 性格:子供らしい性格、無邪気、 裏表無い
一人称:自分の名前(まゆ) 二人称:貴方 他人をどう呼ぶか:名前にくん/ちゃん付け
好きなもの:母、母が作った料理、 ぬいぐるみ、施設の人、施設の友達 嫌い(苦手)なもの:ひそひそと自分に何かを隠して話している親戚達、お葬式
特技:強いて言うなら料理 オカルトや宗教を信じているか:信じてはいるが詳しいことは子供なためあまりよく分からない。
ぬいぐるみの種類:白色のウサギのぬいぐるみ(ほんの少しだけ黄ばんでる) 目は黒目
過去:父は行方不明、母は最近事故死した。親戚からは理不尽に嫌われ、厄介払いを受けた。理由としては子を成したことを聞いて父が逃げた、そんなやつの子なのに母は堕胎せず育てた。そんな女の子供など引き取りたくない。という具合である。身寄りが無くなり、施設に送られることになる。
願い事:ママとパパと幸せに暮らしたい まじないを知った経緯:まじないがその施設で流行っていた。
サンプルボイス 喜「わーい!ありがとう!うれしいなぁ!」 怒「なんでそんなことするの!! めっでしょ!」 哀「うぅっ…そんなのやだよぉ……」 楽「あははっ!たのしいね!もっとあそぼ!」
サンプルボイス2 恐怖「やだ…こわいよっ…こないで……!」 軽蔑「うわぁ…きもちわるい…」 驚き「わっ!びっくりした…おどろかさ ないでよぉ…」 亡霊街に来た理由を尋ねられたとき「えっとね…なんでもかなうってきいたの! だからきたんだ!」 哀②「どうしてっパパはママをおいて、いっちゃったのっ…?ママはどうしてしんじゃったのっ?なんでっみんなっまゆのこときらいなのっ?わからないよっ……うぅ…うぁっ……ひとりはやだよ…」
その他:料理が特技にあげられているのは母の料理をまた食べたくて、自分で再現して作るために何度も施設で料理をしたから。 父に対して思うことは、なんでママを置いて逃げたの?という疑問とママを悲しめる悪い人だけどママが懐かしそうに微笑む顔を時折見せていたため、嫌いにはなれないけど好きではないという複雑な感情を持ち合わせてる 捻くれたり感情をなくさずに子供らしくいれるのは施設の人や身寄りの無い同じ境遇の友達のおかげ。いい人達ばかりだった。 ぬいぐるみはママからもらったもの 好きなものにあげたぬいぐるみと まじないで使うぬいぐるみは同じもの。 10歳でこんなに幼い喋り方なのは 昔から親戚から酷い扱いを受けたことと ママが死んだショックで5、6歳の精神で止まってしまったから。 ひらがなで喋らせてくれると助かります。難しい言葉はあまり使わずに 喋らせてくださるとありがたいです