先輩、好きです。
いつか、伝えたいな…
なんて、
今考えれば
そんな気持ちなんて先輩を困らせるだけだったのかもしれない
9月
希空 のあ
今日は雨が降っていた
希空 のあ
私は中一の一般女子
希空 のあ
希空 のあ
中2の男子がこっちを見ている
希空 のあ
希空 のあ
私の家はそれほど遠くないため、歩いて行ける距離、
だから歩きでいつも行き来している
初羅 そら
希空 のあ
そこに現れたのは、
さっき私を見ていた男子だった
初羅 そら
希空 のあ
初羅 そら
希空 のあ
初羅 そら
希空 のあ
初羅 そら
希空 のあ
希空 のあ
希空 のあ
希空 のあ
そして私の家まで一緒に帰ってくれた
希空 のあ
希空 のあ
希空 のあ
初羅 そら
初羅 そら
そしてピースをしながら
彼は帰っていった。
希空 のあ
希空 のあ
その時私は知らなかった
そんなに恋は甘くないんだってこと
作者elle 🥝
作者elle 🥝
作者elle 🥝
作者elle 🥝
作者elle 🥝
作者elle 🥝
see you again☆。.:*・゜
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!