ゆずき
執事・怜
ゆずき
ゆずき
ゆずき
ゆずき
執事・怜
執事・怜
その日の夜
執事・怜
執事・怜
執事・怜
執事・怜
執事・怜
ゆずき
朝光
ゆずき
ゆずき
ゆずき
ゆずき
朝光
朝光
朝光
ゆずき
朝光
ゆずき
ゆずき
プープープー
朝光
朝光
朝光はすぐにゆずき邸に向かった。
ゆずき
執事・怜
よぉし、教えてやるから、ここに座って俺の足の爪を舐めろ
ゆずき
執事・怜
ゆずきは髪を掴まれ引っ張られて、 一瞬の間に縄で手足を拘束された。
ゆずき
執事・怜
ゆずき
執事・怜
さて。。お味を。。
執事・怜
ゆずき
ゆずき
怜はゆずきの肩に牙を立てた。 そして、ブツんッ!!!! 今までの抑えていたいらだちを 一心に込めてゆずきの首筋に、 牙を入れた。
ゆずき
執事・怜
ドンドンドンドンドンッッ!! ドンドンドンドンドンッッ!!
朝光
おい、お前!今悲鳴が聞こえたぞ!
朝光
執事・怜
執事・怜
朝光
朝光
執事・怜
僕の正体?なんですかそれ。馬鹿なんじゃないですか。
ゆずきお嬢様に私が何かするとでも?
執事・怜
朝光
執事・怜
ちょうどよかった。貴方も、目障りだったんですよ。(ゆずきお嬢様に近づいたりなんかして。。あいつは。。あいつは
執事・怜
ガチャッ 玄関を開ける音
執事・怜
朝光
バンッ!!
朝光
朝光は後ろから鉄の暖炉の棒で頭部をつよく殴られ、気絶した。
執事・怜
朝光
目が覚めると。。
牢屋の中にいた。
朝光
朝光
ゆずき
執事・怜
ゆずき
怜はゆずきを拘束した手足の縄を使って天井から繋がる鉄の鎖に吊し上げにした。
朝光
朝光
ゆずき
執事・怜
怜は手足を鎖で繋いである朝光の腹を思いっきり蹴りあげた。
朝光
朝光
執事・怜
それに、お前。
お前はな、その俺が頑張って頑張って
機嫌取りをしていたゆずきの
幼なじみかなにかだろ?
執事・怜
執事・怜
執事・怜
馴れ馴れしく触るお前にな!!!
朝光
執事・怜
朝光
ゆずき
痛みに歪むゆずきの顔。 ゆずきはあまりの痛みに泣きじゃくる。
執事・怜
お前のその顔をいまかいまかと
いついじめてやろうかと
執事・怜
執事・怜
執事・怜
ゆずき
執事・怜
お前の足元で、お前のお世話をし続けている間、笑顔で何度も心の中で
執事・怜
痛み、泣け叫び、逃げ出したいと、心から思うほどにな!!!
ゆずき
バシッッッ!!
怜はゆずきのお尻を思いっきりビンタした。
ゆずき
執事・怜