次の日
湖夏
ラケット
湖夏
ラケット
湖夏
ラケット
湖夏
ラケット
湖夏
ラケット
湖夏
ラケット
湖夏
ラケット
湖夏
ラケット
湖夏
湖夏
湖夏
湖夏
湖夏
それから日頃の疲れが出たのが私はいつの間にか眠っていた。(?) およそ6時間程。 6時間前の湖夏がなぜ寝れたのか。 気を抜いてしまった。 忘れていた 生きたかったのか? 死にたかったのか? 生きたくなかったのか? 死にたくなかったのか? 苦しかったのか? 幸せだったのか? 違う。 殺したかった 私をいじめるアイツらを殺したかった なぜこちらが死ぬのだろう 幼い頃、聴いた気がするんだ 「死にたいより殺したい」 そんな精神でいけ そう教えられた気がするんだ 誰だろう。 私にそう教えたのは もう関係ないんだ。 私が居なくなったから。 一番手っ取り早い方法だったね
ラケット
僕は学校がようやく終わり、帰路についていた。 嫌な予感がする。 目の前はすぐ家なのに、あまりに静かすぎる。 僕には身体を交換した相手の、心を見ることが出来る。 ないのだ。 情が。 なぜ。虫唾が走る。 おかしい。何かあったんだ 家の二階にある湖夏の部屋まで走った
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