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꒰ঌしるく💙🐈‍⬛໒꒱‪‪

私があの子と出会ったのは2022年のある日

꒰ঌしるく💙🐈‍⬛໒꒱‪‪

珍しく私がいた時間が長引いた時に

꒰ঌしるく💙🐈‍⬛໒꒱‪‪

あの子と出会った

꒰ঌしるく💙🐈‍⬛໒꒱‪‪

あの子は優しくて人見知りな私を

꒰ঌしるく💙🐈‍⬛໒꒱‪‪

招待してアスレチックに誘ってくれた

佐藤。

「うーん、暇になってきたしそろそろアスレ招待する?」

꒰ঌしるく💙🐈‍⬛໒꒱‪‪

私は嬉しかった

꒰ঌしるく💙🐈‍⬛໒꒱‪‪

私は即答してアスレチックに遊びに行った

佐藤。

「ここのアスレ来たことあるー?」

꒰ঌしるく💙🐈‍⬛໒꒱‪‪

すぐに気遣いをしてくれてとても嬉しかったのを覚えている

꒰ঌしるく💙🐈‍⬛໒꒱‪‪

それから1夜分遊んで夜更かしし

꒰ঌしるく💙🐈‍⬛໒꒱‪‪

それからは佐藤。がメッセージルームを作ってくれていなければ私たちは再開していなかった

꒰ঌしるく💙🐈‍⬛໒꒱‪‪

まさに奇跡の再会と言えるだろう

佐藤。

「あの時からあんま絡んでなかったけど
これからよろしく!」

꒰ঌしるく💙🐈‍⬛໒꒱‪‪

私は再開が嬉しかったので
「チャットルーム作ってくれてありがとう」
と返した

꒰ঌしるく💙🐈‍⬛໒꒱‪‪

その時、私はベットに寝っ転がりながら
遊んでいた

꒰ঌしるく💙🐈‍⬛໒꒱‪‪

時には寝落ちして

꒰ঌしるく💙🐈‍⬛໒꒱‪‪

トラブルに巻き込まれたりするけど

꒰ঌしるく💙🐈‍⬛໒꒱‪‪

それも体験の1部だ

佐藤。

「ねむー、しるくは眠くない?」

꒰ঌしるく💙🐈‍⬛໒꒱‪‪

その時は正直眠かったので
「眠いかもー」
と返した

꒰ঌしるく💙🐈‍⬛໒꒱‪‪

いつの間にかあの子と私は
呼び捨てができる仲になった

あの子がいなければ……

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