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ぷりん☆
ぷりん☆
桃
ぷりん☆
ぷりん☆
桃
ぷりん☆
ぷりん☆
ぷりん☆
ぷりん☆
ぷりん☆
ぷりん☆
桃
ぷりん☆
桃
ぷりん☆
ぷりん☆
ぷりん☆
ぷりん☆
桃
ぷりん☆
ぷりん☆
ぷりん☆
ぷりん☆
ぷりん☆
ぷりん☆
桃
ぷりん☆
ぷりん☆
ぷりん☆
ぷりん☆
ぷりん☆
ぷりん☆
ぷりん☆
桃
ぷりん☆
ぷりん☆
桃
ぷりん☆
桃
ぷりん☆
ぷりん☆
桃
桃
紫
1人なら…守れるよな…
紫
紫
桃
桃
桃
紫
桃
桃
紫
桃
紫
桃
桃
桃
紫
紫
桃
桃
紫
紫
桃
紫
あぶねーw バレるところだった…
紫ーくんは勘が鋭いからな… 気をつけないと…
紫
紫
紫
桃
紫
桃
俺は恐る恐る 後ろを振り向いた…
そこで俺が目にしたのは…
ナイフを振りかざした 不審者だった…
桃
死ぬ…！
まだ…みんなを… 助けられてないのに…！
だけど、俺はどれだけ経っても 痛みは感じなかった…
桃
そう思って俺は恐る恐る 目を開けた…
そこには…
俺を守った
紫ーくんが血だらけになって 倒れていた…
桃
嘘だ…嘘だ…嘘だ…嘘だ…！
俺は…1人も守れないのか…？
俺は…俺は…！
桃
不審者♡
不審者♡
不審者♡
不審者♡
不審者♡
不審者♡
なんで…なんで…
体が動かないの…？
このままじゃ… 紫ーくんのことを…皆のことを…
助けられない…
不審者♡
不審者♡
あぁ…俺は何も出来ずに死ぬんだ…
誰一人助けることが 出来ないまま…
ｶﾞｼｯ！
桃
不審者♡
不審者♡
紫
桃
紫
不審者♡
紫
紫
桃
何度だって… やり直さないと…！
