コメント
2件
ん~……どうだろね(((殴 本音を言うとそうでございます…‼勘が鋭い…‼
お話の内容が思い付かないわ…
あまり何回も投稿出来ないかもです
ご了承ください…
それでは本編どうぞ!!
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コネシマ
ショッピ
トントン
コネシマ
トントン
コネシマ
コネシマ
鬱先生
ゾム
ロボロ
鬱先生
コネシマ
コネシマ
トントン
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コネシマ
コネシマ
コネシマ
ダッ
コネシマ
コネシマ
街歩いてた人
コネシマ
反射的に振り向いた
しかし、振り向いた時はもう遅かったんだ
バンッ!!
彼の視界は揺れ、やがて、何も見えなくなった
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俺は、彼が出ていった後、気楽に撮影場を後にした
しかし、交差点で見たその光景は、心に強く衝撃をもたらしたのだった
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ショッピ
最初はそのくらいにしか感じていなかった
けれど、近づいていくと、体が震える程に驚いていた
ショッピ
ショッピ
そこには、止まっているトラック
それと…
ショッピ
体中血まみれのコネシマが倒れていたのだ
ショッピ
急いで駆け寄ったが、意識は無いようだった
俺はコネシマさんを抱えると、急いで来た道を病院へ戻った