shk
sm
今、俺はsmと一緒にいる
sm以外は……Brとなんかしてる
shk
shk
sm
shk
sm
sm
shk
shk
sm視点…
sm
shk
sm
sm
sm
sm
俺がnaたちに会う前は
1人で生きてきた…
小さい時には親に捨てられていて
親の顔すら俺は覚えていない…
sm
sm
そして今は隠れるところを探している
なぜ隠れているかとゆうと…
俺みたいな人間を捕まえて実験しようとする奴らがいて
そいつらから、身を守るためだ
sm
sm
sm
あの研究者は犬や猫になっている時を狙ってやってくる
だから、ここも安心とゆうわけではない
sm
sm
ある日のこと……
sm
sm
sm
(……
(……え?、誰かいるの?
sm
(……大丈夫だよ!、僕は無害だから!(フードを下ろす
sm
(…(猫耳がピョコピョコ動く
sm
(君は?
sm
(僕は○○だよ!……君は?
sm
(…smくん?
sm
(へ〜……よろしくね!
あいつに会ってから俺は
その、○○と一緒に行動するようになった
最初は警戒してたが……
数ヶ月見てきた人たちとは何か違う気がした
だから、俺はすぐその○○と打ち解けた…
その、○○と一緒に行動するようになって
半年が過ぎようとしていた時だった
sm
sm
sm
sm
(○○誰かいい奴は見つけたか?
(はい、smとゆう人と一緒に行動しているのですが
(すごく良さそうですよ
(……
(でかしたぞ、そいつは昔から追っている奴だ
(もし、smを連れて来れたら
(もしかしたら、君は解放されるかもな
(!!
(本当ですか!?
(あぁ、でももう大丈夫みたいだ……
(え?、なんで……
(そこで聞いているんだろ?
(smくん?
sm
(やっぱりいたか〜
(え、なんでここに……
(まぁちょうどいいな○○、smを捕まえろ
(これは”命令だ“
(……はい
(……(smを押さえ込もうとする
sm
sm
(お〜、あれを避けるか
(やはり、smくんは使えそうだ
(少し手荒になるがすまないな…ニコ
sm
sm
sm
(お〜やはりこのガスはよく効く
(特に狼に近い種類にわな
sm
(終わりかな……ッ!
???
(グハッ
(……なぜッ…ここに……
(お前……らがッ
???
???
???
sm
sm
???
???
???
sm
sm
sm
sm
???
???
sm
sm
???
???
na
この時に俺はna達にでやった
最初は誰にも話したりしなかったが
krなどが俺に話しかけてくるようになり
少しずつ会話をするようになった
そして、数ヶ月経つと俺はみんなと打ち解けていた
そして、俺はna達を一番信用するようになった
だから、最初shkにあった時は
みんなを守らないとと考えて
shkを威嚇して、na達に近寄らせないようにしていた
sm
shk
sm
shk
sm
shk
でも、このshkの笑顔を見ると何故か警戒心が薄れた
でも、俺はそのままshkを警戒していたが
みんながshkは安全だと教えてくれた
それに、今はshkを近くで見ていて
安心して、近くにいれる存在だと思っている
shk
sm
shk
shk
……
……
長くなりました…
すみません……
コメント
1件
あらヤダ可愛いじゃない