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~sm side~
その時、力が溢れ出た。
…あの俺に似た奴が、俺を支えてくれてる。
じゃあ、それに応えよう。
そして、俺は今までに展開したことがない程の強力な力でブラックホールを展開した。
ru
br
sha
ru
…何が仲間だ。
何が協力だ。
そんなもの、存在しない。
結局…最後には孤独になるんだよ。
…俺のように、な。
すると、1人。
仲間が必死に足掻いている時に、俺に声をかけてきた。
sm
rd
何故吸い込まれない…？
なんで効かないんだ…？
rd
sm
rd
すると、突然こいつの雰囲気が変わった。
rd
rd
sm
俺は思わず声を荒らげた。
sm
sm
sm
sm
sm
sm
sm
バシッ
sm
bd
rd
bd
bd
bd
bd
bd
sm
bd
bd
bd
sm
bd
bd
そしてその人は仲間の元に戻って行った。
sm
俺のマスターは…
sm？
sm
sm？
信じてる…か…
sm？
sm
sm？
rd
sm
rd
sm？
sm
どっちを信じたらいいんだ？
前回のお気に入りコメント
はっち 様 コメントありがとうございます！
コメント
22件
運営を信じたらいいことがあるで！輝く日常が､な！
偽smさんを選ぶか、運営を選ぶか、疑心暗鬼、タイトルそのものですね。ブラックホールに、吸い込まれないって、無敵じゃないですか、
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