柊木家 玄関
神崎透羽
岩泉一
神崎透羽
柊木葵
岩泉一
神崎透羽
柊木葵
岩泉一
神崎透羽
柊木葵
神崎透羽
キッチン
神崎透羽
柊木葵
岩泉一
柊木葵
神崎透羽
柊木葵
岩泉一
神崎透羽
柊木葵
岩泉一
神崎透羽
柊木葵
神崎透羽
岩泉一
柊木葵
葵母
岩泉一
神崎透羽
柊木葵
まぁ、それから一年経っても俎板は 切れるし…火は言う事聞かないし……
鍋も爆発した。
でも…一番酷いのはプリン液爆発かな。
…………そんなこんなで私達は中学3年に なった。
その間常に徹の傍には女の子が居て、
すぐに別れて、また付き合って。
私はもうソレを受け入れた。
一が辞めろって言わないなら大丈夫。
透羽もいてくれるしね。
受験も無事に終わって、私達幼馴染全員同じ高校ーー
青葉城西高校に合格した。
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