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席替えの日、俺の席の隣にきたのは、 最悪の相手だった。
tt
距離が近い。 顔が近い。 声も近い。
jp
tt
こいつは、tt。 顔は無駄に整ってるくせに距離感がバグっている。
授業中もおかしい。
tt
ノートを覗き込む距離が、完全に恋人。
jp
tt
全然平気じゃない、ほんとにこいつは どうかしている。
昼休み
tt
jp
tt
jp
意味がわからない
周りからの視線が痛い。 完全になにか始まってる2人みたいになっている。
jp
tt
jp
ttは一瞬黙り、笑った。
tt
jp
tt
jp
……言われてみても、思い出せない。
tt
ttは軽く言った。
tt
それから数日…… こいつの距離はさらにおかしくなった。
tt
jp
肩に頭を乗せてきたり、
tt
jp
消しゴムを勝手に使ったり、
tt
jp
放課後とかも、当然のように着いてくる。
jp
tt
jp
tt
jp
tt
jp
…ある日俺は気づいた。
tt
jp
tt
jp
こうやって、ttと話している時だけ 周りが変に静かだ。
話しかけても、他のやつは気づかない。 先生も、俺たちに何も言わない。
jp
俺が言いかけると、ttが笑った。
tt
そうttが言った後、
放課後誰もいない教室で
tt
ttは窓の外を見ながら、急に話し出した。
tt
冗談みたいな口調で、少しニカッと 笑いながら言っていた。
tt
jp
tt
jp
どういうことだ?頭が追いつかない。
tt
jp
さっきからこいつは何を言っているんだ……?? 言っている意味がわからない
そう思っていると……
キーンコーンカーンコーン
jp
考えている間に、チャイムが鳴った。 その少しの間、目を離した瞬間_________________
tt
jp
何故か分からないが、ttの輪郭が どんどん薄くなっていっていた
jp
jp
tt
ttはいつもの距離で笑った
tt
jp
jp
そして俺が泣き崩れると、ttは消える寸前に 最後にこう言った。
tt
jp
tt
jp
jp
ttがそう言った瞬間、 教室には俺1人だった……。
ーーー翌日
席替え表から、”tt”という 名前が消えていた。
先生
jp
俺は新しい席の隣に座る。すると……
紙/サラツ
jp
机の中にメッセージ入りのメモが入っていた___。 そのメッセージにはこう書いてあった。
《距離感おかしいやつがいたら、俺だと思え》
jp
jp
かほ
かほ
かほ
かほ
かほ
かほ
かほ
かほ
深夜投稿でごめんね(>_<)