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奏
奏
マイキー
ドラケン
三ツ谷
千冬
場地
奏
奏
マイキー
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三ツ谷
千冬
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マイキー
奏
奏
マイキー
奏
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マイキー
ドラケン
三ツ谷
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奏
奏
奏
奏
奏
マイキー
ドラケン
奏
奏
桜木家
誰もが一度は聞いた事がある一族
そこでは能力を持つものが1000年に1度 産まれる
お姉様はその1000年に1度の幻だ
でも、私も
能力を持っている
最初はお姉様が嘘を言っているのかと 思った
だが、2人とも能力が使えた
そうしたら
お姉様は私よりも強くなろうと
毎日のように能力を練習してた
だが、お姉様は私には届かなかった
そこでこんな交渉をした
「お姉様が私を愛する代わりに 私は能力を使わない。」
朱莉
奏
嗚呼。そうだ
無理にでも笑えって言ったのはお姉様だ
朱莉
朱莉
朱莉
奏
朱莉
奏
お姉様が能力持ちだと知った
お母様
お父様
お祖母様達まで
お姉様を甘やかした
きっとお姉様の機嫌を取っていたんでしょ
私には目もくれなかった
朱莉
お母様
朱莉
奏
お父様
お父様
奏
奏
でも、外で買い物をしたのが
間違えだったみたい
朱莉
??
??
お母様
お母様
お父様
??
お父様
お母様
お父様
「息…してないッ……。」
奏
私にとっては嬉しかった
これでやっと
自由になれた
奏
奏
お母様
お父様
お姉様が死んで 次は私にしようとしたのかな
でも、あんなところ戻りたくない
だから逃げた
逃げて
逃げて
逃げまくった
そうしたら、とても明るい所に来た
六本木と言う場所らしい
奏
モブ
奏
奏
モブ
モブ
奏
モブ
モブ
モブ
奏
奏
モブ
モブ
奏
琉鬼
モブ
琉鬼
モブ
モブ
琉鬼
ボキッ
奏
モブ
モブ
モブ
琉鬼
琉鬼
モブ
琉鬼
琉鬼
奏
奏
琉鬼
奏
琉鬼
琉鬼
奏
琉鬼
奏
奏
奏
奏
マイキー
奏
マイキー
マイキー
奏
奏
マイキー
千冬
奏
奏
三ツ谷
ドラケン
奏
ドラケン
三ツ谷
奏
お姉様 あの時に笑えと教えてくれてありがとうございました。私は今、作り笑いではなく心から笑えてます。色々とありがとうございました。お姉様。 琉鬼 助けてくれてありがとう。今私、幸せだよ。信用出来る人も出来た。だから見ててね。 ありがとう。 琉鬼先輩。
奏の過去編
終了
♡↝40以上
日本語おかしくても許して…、 なんか集中出来んかったぁ゛… 書いてる途中何書いてんだ?ってなった
たまにあるよね集中出来ない時 あれ、僕だけ?
ま、いいや! では!