TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで

お待たせしました~!

君僕ですッッ!!
イェーーーーーイ(?)

⬇少し雑談入ります

今日、学校の門の前で
小学校から一緒に帰ってる
男子4人女子5人のいつメンが
昇降口でそろうの待ってた訳ね

まぁ…ぶっちゃけ重度のいじられキャラなんすよ……wwww

先生からもいじられキャラが過ぎるのでは?って
何回呼び出された事か…ww

まぁいじられキャラの分
色んな人と仲良くね?!w
できたり……?(?)
知らんけど(は?

その時私がしたいって
言って立ち幅跳びしたんですよw

そんで思い出すのよ

今日50m走したんですよ?!

春休み引きこもったせいで
遅くなりました。はい。( ˙-˙ )

8.5秒なんすよ

はい。外に出ましょうという反面教師になりましたよ( ˙-˙ )

まぢで遅くなったぁ”ぁ”ぁ”

辛……

足早くする方法教えてちょっw

7秒行けるかな…?
くらいの頃に戻りてぇ…w

リレー選手はやりたくない派です☆ww

皆はリレー選やりたい?
やりたくない?

教えてぇぇ!!
( 雑談でしかない )

なんとも話のメインがズレましたね……ww

お待たせしました!
どぞ!

青心情

桃心情

ご本人様とは関係ありません! 通報✕✕ 地雷さん&純オタさん グッパイビ☆

………目…覚まさないですね…ッ…

……そうだね……ッ…

あれから 桃くんは家に連れて帰って 荷物を解いてる途中の部屋に 寝かせてあげた

いくらなんでも 起きなさすぎでは…?

桃くん……汗かいてますね…

ホントだっ……

汗で風邪ひくのも
避けたいですし…

お風呂は…流石に…大変…

青ちゃん、
桃くんの身体拭いてあげたらどうですか…?

ふっ…拭くッッ?!///

ラブホ行ったんなら
そんくらいできますよね?w

いやそれはッッ!!//////

僕は下の部屋にいるので
どうぞ頑張ってください~♡w

ぁ…えッッ?!黄くッ…?!

ガチャッ…

んぇ”ぇ”ッッ?!///

ど、ッどうしましょう…?!

ぁえッッ…ふ、拭くッッ…?!///

でも桃くんが汗で 風邪引いても大変…ッッ…

やってみる……かぁ…ッッ…

しッ…失礼しまぁす…///

スルスル……
( 桃の上の服脱がす )

ッッッッッ~…/////

何考えてるの僕ッッ!!///

身体拭くだけ… だからぁ”ぁ”ッッ!!////

フキフキ……っ…

んぅっ…♡

………………………………

うわぁ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”ッッ?!/////

喘いだなッッ?!///

今ぁ”ぁ”ぁ”ッッッ!!////

スースー…zzZZZ

寝てるよかよぉぉ……ッッ/////

フキフキッッ…///

ふぅッ…//

喘いだよねッッ?!

今は絶対喘いD…

スースー…zZZZ

うぅぅ”ッッ……///

まるで僕で遊ばれてる みたいじゃぁんッッ!!///

フキフキッッ…///

っ…♡

ッッッ……ッッ…///

もう騙されない騙されないッッ…///

んぅ…ッッ……

騙さないだからぁ”ぁ”ぁ”ッッ!!///

フキフキフキッッ…///

んっ…ッ♡

だからぁ”ッッ!!
寝ながら喘ぐn

ぁ…青ッ……?

ポカーーーーーーン……ッッ

ふぁぁ”ッッ?!?!///

ぁ…ッいやこれはッッ……///

なんで俺…上の服来てなッ…え?

ごめッッ…身体拭いてて…

お…覚えてない……っ?

公衆電話に…桃くん居たんだよ…?

公衆電話…?

あと…ッッ……
ごめんなさいッッッ!!

でもでもッッ…ホントに黄くんのは…
…誤解でッッ…グスッ…

黄との事…?

えッッ…?

桃くん…?

それより…泣いたのか…?

ぇ…泣いてなんて…な…いよ…?

嘘……目が…赤い…

まつげも…湿ってる…ッ

なんで…泣いたの…?

お互いが お互いに聞きたい事を 聞きあえなくて お互い絶賛混乱中…ッ

なんで… 覚えてないの?

コホッ……ゲホゲホッ…

咳ッッ!!大丈夫ッッ?!

ぇ…大丈夫だけど…

ならよかったよぉ…

なんで青こんなに咳に 敏感なんだ…?

………なんか…あった…?

なんで…泣いたの…ッッ……

泣いた理由は君なのに

君は覚えていないみたい

その事実に ぶつける宛てが無い喪失感を

君にぶつけてしまった┈

ギュゥゥゥゥッッ……

ポロポロッッッ……

桃ぐぅ”ぅ”んッッ…!!ポロポロ

ギュゥゥゥゥッッッ……

ぅ”っ…グスッ…うぅッッ…ポロポロ…

あ…青…ッ……

なでなで…

服をきてない 自分の弟の体温は ものすごく心地が良くて ついその感覚に埋もれてしまった

なんれッッ……ポロポロ

なん…でッッ……覚えてッ…
なぁの……ッッポロポロ

…桃くぅ”んッッッ!!!ポロポロ

忘れないでよぉッッ…ポロポロッッ

ぅわぁ”ぁ”ぁ”ぁ”ッッッ…!!ポロポロ

せっかく拭いた身体も 僕の涙でぐちゃぐちゃじゃん…

それも 許してくれた

兄が抱きついて泣き叫ぶ姿を そっと肌で包み込んでくれた

俺が…覚えてない……? 忘れないでよ……?

なにを言ってるんだ…?

青…なでなで…

青っ……なでなで…青…青っ…

う”っッ……ポロポロ

桃くぅ”ぅ”ぅ”んッッ!!!ポロポロ

桃く”ん”ッッ…桃”く”ん”ッッ…ッッポロポロ

ギュゥゥゥゥ、ッッッ……

この温もりは

渡したくない

他の誰かには

譲れない

…………青…なでなで……

桃くんは僕が大声で泣き叫ぶ姿を 抱きしめながら 名前を呼んで 僕を落ち着かせるのではなく

待っててくれた

僕の視界がハッキリしてきた頃…

見つけてしまった┈┈┈┈┈

ギュゥゥゥゥッッッ……

スリスリっ………/// ちらっ…

………?!……

君の腕の中にいる 僕にはよく見える

君の胸元に…

なんの痕だ…?

とにかく知らないふりをして 待ちにまたせた黄くんを 部屋に呼んだ

あ、桃くんっ!

起きたんですね…!

体調の方は…どうですか、?

バッチリっ!!

なら良かったです ニコッ

桃くんが諸々の出来事を 覚えてないことは 黄くんには説明済みだから いいけど……

あの痕…

なんの痕だ…?

なんとなく胸騒ぎがして… あの痕が…突っかかるんだ…

あれから1週間┈┈┈┈。

僕と桃くんは同居していて いつも通りの日常で… あの痕は忘れる…

はずだった

異変が現れたのは 今日だった

青~!おはよぉっニコッ

おはよぉっ!

俺も朝ご飯手伝う~

ホントっ?!どうもっ!ニコッ

……コレ…なんて読むっけ…?

んぇっ……?

そう言って見せてきたのは 『片栗粉』 そう書かれたケースだった

かたくりこ …だよ…?

ぁ…!そっかッ!

俺寝ぼけてるのかもなぁ…?!w

しっかりしてよぉ?!w

寝ぼけてるだけなのかな…

その日の夜の話だった┈┈。

おやすみっ!

おやすみ~っチュッ♡

んッ…///

いつも通りの日常だった┈┈

でも

その期は急だった

ぁ…アラーム掛けなきゃ…

あ、忘れてたッッ…危なッッ……!

………………

アラームを設定する手を 急に君はとめた

何を言い出すの? と思ったら┈┈┈┈

何時に起きる?

当たり障りもない事を聞いてきた

その言葉に安心したような… でも…… 残ってるだ… ココロのどこかに…

………何時にいつも起きてるっけっ?

聞いてみた

僕と桃くんの日常は…

君の中に あるのかを┈┈┈

なんで… そんな事聞くの…?

素直に言うさ

最近の自分の身体… まるで自分じゃないみたい

物忘れが酷くて… 手足がやけに冷えるんだ…

いつも…何時に起きてたっけ…?

そんな日常を思い出せずに いた

……えっとぉ…7時くらい?

………そうだねっ!

いつも通りで…いっか!

君の中に 僕との日常は しっかり あるみたい

でも… 言葉にできないだけで… 気になる…

今考えればなんで疑問形…?

あ…合ってたみたいッ…ホッ…

なんでこんなに… 思い出せないんだ…

次の日、 僕はあの場所に足を運んだ

お母さん。 お父さん。

僕と桃くんの両親のお墓

初デートで桃くんと来た時には お墓はお母さん1つだったけど 今来ると 2つに…

なにを考えて この場に居ればいいのか… 多少気まずい雰囲気を 1人でいるだけだから と言い聞かせる

お母さん…お父さん…

今日は空が綺麗ですよ…っ

………ッッ

親を頼ろう…

もう僕には頼れる相手が 居ないから┈┈┈┈

今まで 頼った事のない両親に 自分の弟の事を 話して…頼った

あの痕…なんだと思います…?

返事はない

でも 答えはでた

??

……あの…

??

百瀬さんのお墓に…どなたですか…?

クルッ…あ、えッッ…

ぁ、2人の…息子…です…っ

??

あッ!お子さんだったんですね、
失礼しました…

??

若い方がいらしてるのが
珍しくて…つい…っ

大丈夫ですよ、

僕、百瀬 青って言います

普段は蒼井青のままだけど この人は事情を知らないし 本名で言っとくか…

??

僕は青くんのお母さんの…

お母さんの……?

??

……息子さんに言い難いんですけど…

??

も、元カレ…的な感じです…

??

医者をやってます、
海と申しますニコッ

海…さんッッ……

元カレッッ…?

海( 医者 )

……あッ…はいっ…

そうなんですね ニコッ

この出会いが

お母さんとお父さんが くれた ”こたえ” だった

そして ここから始まる苦痛に 僕は耐えられるのか┈┈┈

きっと大丈夫。

だって…

お兄ちゃんだもん

昨日投稿出来なくて
ごめんねぇぇ!!‎( ߹𖥦߹ )

疲れてて書けなかった…()

最近テラーなんか…無理ッッ!(?)

上手くかけないッッ…!!

スランプですね(((

そんなぁぁ!!!

スランプの中でぇぇ!!!

コラボしますっっ!!

おっさん

バカなのかなぁぁ?

ヤバいかもwww

そんな現在進行形で
頼りなさすぎるキョウとコラボしてくれる子はぁぁ!!

花菜ちゃんです~!

おっさん

スランプ女とコラボする
花菜ちゃんが可哀想やん…w

スランプなりに頑張るわ(?)

おっさん

頼りねぇなぁww

コラボ内容なんだけど、

桃青ストーリーを
2人で書いてくよ~

1話をキョウがかきます!
2話は花菜ちゃんが担当!

そんな感じで続けてく~!

って宣伝っす

おっさん

バリバリ宣伝してて草

まぁいいやんww

見て欲しいからさぁぁッッ

ストーリーでコラボしてくれる花菜ちゃんのフォローも忘れずにッッ!

雑談が伸びましたがジャアネェェェ!
loading

この作品はいかがでしたか?

1,111

コメント

5

ユーザー

ブクマ失礼します!

ユーザー

めっちゃ良かった〜✨兄弟ってめっちゃ好きですゥゥゥ( ´,,•ω•,,`)

ユーザー

(^o^三^o^)待ってたよ〜!!神ですね☆コラボ作品絶対見る☆

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚