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誠刃生徒
忍者が巨大化させた ボルトやネジを飛ばしてくる。
焦凍が氷壁を出すが、 壊されそうだ。
轟焦凍
轟冷花
誠刃生徒
とうとう壊された氷壁。
向こうから投げられた ボルトに咄嗟に焦凍が炎を出す。
が、炎は効かず、 ボルトは真っ逆さまに落ちてきた。
轟焦凍
何とか避けるが、 焦凍がいた地面はえぐれる。
轟焦凍
誠刃生徒
ボルトを投げて 足元の氷を壊す忍者。
これでは体の自由が きいてしまう。
轟冷花
誠刃生徒
忍者は他の仲間の 氷もボルトで壊し、
私たちを高い位置から 見下ろした。
誠刃生徒
誠刃生徒
誠刃生徒
轟焦凍
誠刃生徒
焦凍が炎を出すと、 次は青と黒の忍者が前に出る。
すると砂と水を出現させて 炎の行く手を阻んだ。
轟焦凍
轟冷花
後退した焦凍に 私が氷壁を出す。
誠刃生徒
次に怪力の個性の忍者が 巨大化したボルトを担ぎ、
投げ飛ばしてきた。
轟冷花
轟焦凍
轟冷花
誠刃生徒
怪力の忍者の腕に 氷弾を打ち込み、
轟冷花
腕に刺さった氷弾を 媒体に体を氷漬けにした。
腕から全身へ氷が回っていく。
誠刃生徒
誠刃生徒
轟冷花
轟冷花
轟冷花
怪力が無くなったところで、
今度は新技、氷の雨を 降らせた。
冷気が一面に舞い、 視界が白ける。
轟冷花
轟冷花
轟焦凍
轟焦凍
轟冷花
轟冷花
轟焦凍
走ってその場を去る焦凍に、 私は再び戦闘態勢に入った。