shk side.
朝
俺はいつもはない感覚を抱きながら起きた
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そう、頭痛
shk
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俺は珍しく1番最後に起きたらしい
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キッチンから顔を覗かせそういうきりやん
きっと今日も美味しい朝ごはんを作ってくれていたのだろう
さて、そろそろ席に着こうかな…
ッ!
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しばらくすると、ピピピッという電子音が鳴った
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優しい
本当にありがたい。
…今日は甘えてみようかな
数分ぶりの自分のベッド
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俺はベッドと優しい彼氏5人を見ると何故か力が抜けてしまった
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ガチャッ
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一定のリズムを刻んで寝かしつけようとする彼
普段は絶対嫌がるはずなのに、今はそれが心地よくて
直ぐに眠りについた
kn side.
シャケを寝かしつけてから数分
すぐ眠った彼は随分限界だったと悟った
そして、俺は朝ごはんをまだ食べていないので食べに来た
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kr
sm
kn
kr
kn
このまま風邪が治ればいいんだけど
そして数分後
シャケを見る人を交代制で変えようとなったのでその順番を決めたり色々した
まぁあの調子じゃ夜になるまで起きなそうだけど
shk side.
夜
shk
shk
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きっと今は夜
熱が上がったのか、朝の頃より頭が上手く回らず
クラクラしている
それに加えて、頭痛も悪化しているし
喉の痛みも出てきた
shk
交代制にすると言っていたが、夜は流石に皆自室にいるだろう
まぁとにかく、部屋が1番近いスマイルの所に行くか
コメント
7件
わーーー好きっ
ありがとうございますーー!!💞 続き楽しみにしてま~す🌟💫 無理はなさらないで下さいね!🌿