高校生のときのことなんだけど...♡

~ からぴち シェアハウス ~

からぴちメンバー全員の年齢が めちゃくちゃ近い世界線です

3年 じゃぱぱ もふ のあ たっつん 2年 えと どぬく ゆあん

朝

~ 3年の教室 ~

のあ｢じゃぱぱさんー！｣

のあ｢ちょっとこっち来てください！｣

~ 2年の教室 ~

ゆあんにあるものを渡す

お昼

？？｢もふくんー！｣

授業中

放課後

~ 2年の教室 ~

(って会話した後に...)

次の日

朝

じゃぱぱ｢荷物持つよ｣

のあ｢いや､悪いですよ！｣

じゃぱぱ｢ほら､貸して？｣

ゆあん｢えとさん｣

えと｢何？｣

ゆあん｢ちゅっ...♡｣

えと｢っ...?!///｣

ゆあん｢いつかえとさんにしてみたいなって思ってたんだよね｣

えと｢て､照れるからやめてよ...！///｣

~ 2年の教室 ~

じゃぱぱ｢もふくんー！｣

トンッ...(もふの肩に手を置く)

放課後

~ 屋上 ~

ガチャ

体育終わりに俺が 倒れそうになっているところを どぬくさんは気づいて 俺のことを支えながら保健室まで 一緒についてきてくれた

先生が来てからも 先生は｢帰っていいよ｣と 言っていたのに 心配だからって残っててくれた

そのときから俺はどぬくさんの ことが気になって忘れられなかった

もふが安心して地面に座り込む

もふに抱きつく