テラーノベル
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教室の空気って、 こんなに重かったっけ
雪菜は、 自分の席に座りながら、 無意識にカバンの中を探っていた
瀬戸 雪菜
ポーチを確認して、 そっと閉じる
瀬戸 雪菜
でも、 心は全然大丈夫じゃなかった
後ろの席から、 ひそひそ声
女子A
女子B
女子C
女子A
笑い声
瀬戸 雪菜
瀬戸 雪菜
前を見る 黒板 文字が、 少し滲んで見えた
瀬戸 雪菜
宮 侑
斜め前の席 侑が、 一瞬だけ振り返る
目が合いそうになって、 雪菜はすぐ逸らした
瀬戸 雪菜
瀬戸 雪菜
銀島
宮 侑
授業が始まる 先生の声 ノートを取る でも
女子B
女子B
その一言が、 胸に刺さった
瀬戸 雪菜
手が、 少し震える
瀬戸 雪菜
銀島が、 前の席でペンを止めた ゆっくり、 後ろを振り返る
女子たちと、 目が合う
銀島
淡々とした声。 空気が、 一瞬止まる
女子たちは、 気まずそうに前を向いた
瀬戸 雪菜
でも、 救われた感じはしなかった
瀬戸 雪菜
瀬戸 雪菜
休み時間 雪菜は、 教室を出ようとした
女子C
呼び止められる。 クラスの女子
女子A
瀬戸 雪菜
女子B
女子B
胸が、きゅっとなる。
瀬戸 雪菜
女子C
女子C
女子A
女子B
女子C
瀬戸 雪菜
頭の中が、 真っ白になる
瀬戸 雪菜
それしか、 言えなかった。
瀬戸 雪菜
瀬戸 雪菜
トイレの個室に入って、 鍵を閉める
はあ、と息を吐く
瀬戸 雪菜
ポーチを取り出す。 中身を、 見つめる
瀬戸 雪菜
瀬戸 雪菜
瀬戸 雪菜
ぐっと、 喉が詰まる。
瀬戸 雪菜
瀬戸 雪菜
昼休み 雪菜は、 一人で座っていた。 そこに、 銀島が来る
銀島
瀬戸 雪菜
瀬戸 雪菜
銀島
銀島
瀬戸 雪菜
瀬戸 雪菜
銀島
図星すぎて、 何も言えない
銀島
瀬戸 雪菜
銀島
瀬戸 雪菜
銀島
その言い方が、 逆に現実的で
瀬戸 雪菜
銀島
即答
銀島
瀬戸 雪菜
銀島は、 少し考えてから言った
銀島
銀島
胸が、 じんわり熱くなる
そこへ、 侑が来た
瀬戸 雪菜
宮 侑
宮 侑
瀬戸 雪菜
宮 侑
短い。 でも、 強い。
瀬戸 雪菜
宮 侑
瀬戸 雪菜
一瞬、 空気が止まる
宮 侑
瀬戸 雪菜
宮 侑
即答
宮 侑
瀬戸 雪菜
宮 侑
宮 侑
目を、 真っ直ぐ見られる
宮 侑
その言葉で。 胸の奥に、 溜まってたものが、 少しだけ崩れた
瀬戸 雪菜
瀬戸 雪菜
女子たちの視線 悪口 ストレス 全部が、 消えたわけじゃない
瀬戸 雪菜
瀬戸 雪菜
そんな予感だけが、 静かに残っていた
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ぬぴっ
ぬぴっ
ぬぴっ
ぬぴっ
ぬぴっ
ぬぴっ
ぬぴっ
ぬぴっ
ぬぴっ
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コメント
11件
銀イケメンすぎひん?ついでに300いいね押しました(*•̀ᴗ•́*)👍(꜆꜄꜆^._.^)꜆꜄꜆ ついでにABCの糞どもはいまから仲間を連れて〇しに行きます( * ॑꒳ ॑*)(っ'-')╮ =͟͟͞͞🔪ブォン
銀 . . . 君 そ ん な イ ケ メ ン だ っ た の か . . . !!
いやー 侑君とか銀島君過保護だなー まぁ それだけ 愛されてると言うことか! ちょっと今から 女子A.B.C. 〆てくるわ 🔫( ˙꒳˙ )💢