自分
ん…ナワーブ?
ナワーブ
んだよ、だから起きろ!
自分
あと5分だけ…まってへ…
ナワーブ
早く起きろ!間に合わねーぞ!
自分
はぁ…今日なんかあったっけぇ…
ナワーブ
お前の歓迎会だろ?!
エマに起こして来いって言われたんだよ…
エマに起こして来いって言われたんだよ…
ナワーブ
お前はほんとに起きねえよな…
自分
だって睡魔に勝てるものは誰も…
自分
んぅ…
ナワーブ
また寝ちまった…まあまだ
何時間かあるからいいんだがな
何時間かあるからいいんだがな
ほっぺをぷにゅうと押した。
ナワーブ
ぷにゅ…へへ
ナワーブ
ぷにぷに…
自分
ナワーブ?
ナワーブ
あ゛っ!!!!
ナワーブ
お、起きてるなら言えよ!!!
自分
いやぷにぷにしないでよ…
ナワーブ
だ、だってぷにぷに…
自分
日本語になってませーん
ナワーブ
日本人じゃありませーん
自分
屁理屈やめてくださーい
ばぁ゛あん!!と扉が開く
エマ
ナワーブくん!〇〇ちゃん!!
自分
あっ
ナワーブ
う…
エマ
クソみたいな喧嘩してないで早く起きるの!!!!
エマ
ナワーブくんはこっち手伝うなの!!!!
ナワーブ
うげえ…
ナワーブはエマさんに引き戻された
自分
…ぷに…?
イライ
ああ、〇〇ちゃん!
イライ
おはよう!
自分
イライさんおはようございます^^
自分
あ、準備手伝いますよ
イライ
え、いいのかい?
君が主役だってのに…
君が主役だってのに…
自分
ええ、いいですよ笑
何すればいいですか?
何すればいいですか?
イライ
じ、じゃあここ…あと…
ノートン
あ、2人とも
ノートン
こっち終わったから手伝うよ。
イライ
ああ、ありがとう
自分
ふふ、ありがとうございます
ノートン
ああ、どこ手伝えばいいかな?
自分
あー、こことか…
グイッと体を近づける。
ノートン
あ、ここなんかあるよ。
近いと分かってか更に近づけようとするノートン。
2人の唇が触れそうになる
自分
っあ…
自分
すいませんっ!
イライ
…はぁ
ノートン
ごめんね〇〇ちゃん^^
あ、どうしたのイライさん?
あ、どうしたのイライさん?
イライ
ノートン、後で部屋に来てね
ノートン
^^怒鳴られちゃうなあ
自分
怒鳴られ…?どうしてですか?
イライ
…まあ、君は知らなくていいよ
ノートン
君と僕の唇がぁ〜
イライ
ノートン。
ノートン
はい。
自分
?わかんないけど仲良しですね^^
ノートン
今夜僕の部屋に来ないかい?♡
自分
?いいですよ?
イライ
ノートン。抜け駆けは禁止だ
自分
...???