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主
今回も、前回の続きです！王様ゲームからですね。。コロナで暇なので作りまーす！笑
せーのせーで 王様だーれ？
ジミン
はーい
V
はい！僕2番!!
JUNGKOOK
おい。数字を言ったらダメなんだよ？ルールわかってるw
○○
(*つ▽`)っ)))ｱﾊﾊﾊ☆
V
…え？そーなのw
ジミン
よーし。じゃあ、1番が2番ビンタ
V
えぇぇ。
ユンギ
1番誰ー？
JIN
はい！笑
JINがVにビンタ
V
痛っ！
○○
おぉ。平気？笑
V
いや、全然平気！
ジミン
(´∀｀*)ｹﾗｹﾗ
ユンギ
｡ﾟ(ﾟ^∀^ﾟ)ﾟ｡ｷﾞｬﾊﾊ!
JIN
(≧∇≦)ﾌﾞﾋｬﾋｬﾋｬ
JUNGKOOK
ヒョンいいねぇー
○○
（おぉ、機嫌悪かったけど、みんななおったみたい）
王様だーれ？
ユンギ
はい！3番と、５番が、ハグ
○○
待って、５番
JUNGKOOK
俺3番。（ｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!）
ユンギ
…やっぱり間違えた。５番と、、
JUNGKOOK
おっと、それは、ダメだよ？
ジミン
…⤵︎ ︎
JIN
え。まじ、ハグ？
V
…(ﾉｼ `ᾥ´)ﾉﾊﾞｼﾝﾊﾞｼﾝ
Vがユンギの背中を軽く叩く。
○○
ん？ショーがないね。王様が言ったから。
JUNGKOOK
だよね。
(´｡•ω(•ω•｡`)ぎゅー
JIN
長くね？
ユンギ
はい！もういいよ。
JUNGKOOK
1秒も、してないくらいだろ。
V
lllll(*´=_=｀*;)llllll ｽﾞｰﾝ
○○
テテ？どーしたの？
V
（(｡ ・`ω・´) ｷﾗﾝ☆心配してくれてる？）
ジミン
そいつは平気だよ。
○○
あっ、そう？
王様だーれ？
V
はい！俺と、1番が愛してるゲーム
ユンギ
俺。1、ば、ん。⤵︎ ︎
○○
おぉー。w（すごいことになりそう）
V
ェェ。（まじか、○○にするつもりが。）
JUNGKOOK
（(*￣m￣)ﾌﾟｯヒョンわかりやすいな。）
JIN
(≧∇≦)ﾌﾞﾋｬﾋｬﾋｬ
V
愛してる。
○○
おぉー
ユンギ
愛してる。
○○
（2人とも( ﾟдﾟ)<イケボォォ）
V
愛して、る、(;ﾟ;ж;ﾟ;)ﾌﾞｯ
ユンギ
｡ﾟ(ﾟ^∀^ﾟ)ﾟ｡ｷﾞｬﾊﾊ!
ジミン
ꉂ(ˊᗜˋ*)ヶﾗヶﾗ
王様だーれ？
○○
はい！
○○
4番と、５番でポッキーゲーム!!
ジミン
4番
JIN
５番。
ジミン
ꉂ(ˊᗜˋ*)ヶﾗヶﾗ
JIN
無理なんだけど(≧∇≦)ﾌﾞﾋｬﾋｬﾋｬ
そして数分
王様だーれ？
JUNGKOOK
はい！2番が俺のほっぺにキス
V
(;ﾟ;ж;ﾟ;)ﾌﾞｯ
ジミン
えぇぇまじ
ユンギ
だれだれ？
JIN
もしかして。
○○
はい。
V
（嘘だろ。）
ジミン
（ほんと？）
ユンギ
（Σ:(；ﾞﾟ'ωﾟ'):ｷﾞｸｯ！）
JIN
（……⤵︎ ⤵︎。）
JUNGKOOK
（ラッキーｰ!!!神様ありがと）
V
王様ゲームやめようぜ
ジミン
そーしよーぜえー
ユンギ
もうあきたー
JIN
お腹すいたし
JUNGKOOK
えー？最後のやつだけやっちゃおうぜ？
○○
そーだよ。ほっぺだし。
( *´³(´꒳` *)ﾁｭｯ︎︎❤︎︎
V
おい。
JUNGKOOK
どうした？V
ユンギ
最悪だ。
ジミン
なんで。
JIN
ねぇねぇ、俺にもして。
○○
えぇ。(/// ^///)
V
ヒョンにするなよ？
ユンギ
グクは弟だから許せたものの、ヒョンはやめろ。
ジミン
そうだそうだ！
JUNGKOOK
みんな何言ってんの？
○○
ん？どーしたの？
○○
あっ！もうすぐお昼だし、買い物行かない？
V
俺行くよ。
ジミン
僕行こうか？
ユンギ
俺ついてくよ。
JIN
俺行くよ。
4人同時に言った。
JUNGKOOK
みんなどーしたんだよ。困ってるじゃないか。ということで俺が行くから、みんなはお留守番！
○○
え、あ、じゃあグク行こう。
JUNGKOOK
うん!!
私たちは買い物へ…
V
(╥﹏╥)…グクめ。
ジミン
末っ子のくせになんなんだろうな？
ユンギ
あいつはどうかしてるよ。
JIN
それなぁ〜〜ぁ〜!!!!
JIN
あのさ、みんな○○のこと好きなの？
ユンギ
俺は今までで本気で好きになった。(/// ^///) 可愛いし（ボソッ
ジミン
僕は一目惚れからで、○○といると面白いし、楽しい。いつも○○のこと考えすぎて、死にそうなんだ。
V
（俺、○○のこと好きなのかな??いや、○○に限ってそれは無いだろうな。あんなやつ好きになるかよ。）
JIN
おい？V？平気か？お前は頭を使うのはやめた方がいい。笑笑
V
え？
ジミン
なぁ、好きなのか？
V
あ、え？そんなこと、、あるわけないじゃないか、
ユンギ
あっそ。
ジミン
なら良かった。ライバル減るよ。
○○Vのこと気にしてるようだったから、好きかと思ってたけど、Vが好きじゃないなら平気だな。
○○Vのこと気にしてるようだったから、好きかと思ってたけど、Vが好きじゃないなら平気だな。
その頃○○達は…
JUNGKOOK
ねぇ、なんで僕のこと選んでくれたの？
○○
(/// ^///)それは。私も分からない。気づいたら誘ってた
JUNGKOOK
(/// ^///)(´>∀<｀)ゝ))ｴﾍﾍ
○○
（可愛すぎかよ。叫びそう。ｷｬ───(*ﾉдﾉ)───ｧ）
JUNGKOOK
やっと笑ってる。
○○
え？
JUNGKOOK
ヒョン達がいると疲れるよね。
○○
えっ、でも、楽しいよ(ﾉ´∀｀*)
JUNGKOOK
そう？ならいいんだけど
グクが耳元へ近ずいてきた
JUNGKOOK
笑ってる方が可愛いよ。…///
○○
（ｷｬ───(*ﾉдﾉ)───ｧ）
○○
…あっ、、ほんと。耳元で囁かれると。、(ﾉ´∀｀*)
JUNGKOOK
照れてる？笑
JUNGKOOK
○○はほんと可愛いなぁ。
○○
（あなたの方が可愛いです）
○○
(´>∀<｀)ゝ))ｴﾍﾍ。
○○
早く帰ろ。
JUNGKOOK
ちょっと〜。そんなに急がなくてもぉー(･ε ･ ｀ )
ププー
JUNGKOOK
危ない!!
グクが私を腕をつかむ。
○○
ｷｬ───(*ﾉдﾉ)───ｧ
JUNGKOOK
( ´Д`)y━･~~大丈夫??
○○
ありがとぉぉぉ😭😭
JUNGKOOK
涙目になってるし笑
○○
だってぇ。( ;ᯅ; )
JUNGKOOK
ﾖｼﾖｼ(｡´･ω･)ﾉﾞ
JUNGKOOK
もう平気だよ。
○○
（そうやってまた耳元で囁くんだから。ｷｬ───(*ﾉдﾉ)───ｧ）
JUNGKOOK
ほら荷物持ってあげる。
○○
ありが…
グクがそのまま手を繋ぐ
○○
と…
○○
えっ？
JUNGKOOK
(*´罒`*)♥ﾆﾋﾋ
JUNGKOOK
これで危なくないね。
○○
(/// ^///)
JUNGKOOK
(´>∀<｀)ゝ))ｴﾍﾍ
○○
（その笑顔が大好き♡♡♡）
○○
(*´罒`*)♥ﾆﾋﾋ
主
はい！今回は、ここまでーｰ!!!あれ？グクといい感じ？？え？
主
まだまだ分からないなぁー、どうなるのでしょうか??
主
次回をお楽しみにー！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
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