2 0 1 0 年
ザ 少 年 倶 楽 部 i n 大 阪
あ な た に お 手 紙 書 き ま し ょ う !
B O Y S
濵 田 崇 裕 中 田 大 智
文 字 起 こ し
・ 聞 き 間 違 い 多 分 あ り ま す
濵 田 崇 裕 か ら 中 田 大 智 へ
濵田「大智へ!」
濵田「大智と、初めて、出会ったんは、確か」
濵田「オーディションの時やったな」(中田の方を見る)
濵田「あの頃はちっちゃくて、」
濵田「めっちゃ子供!って感じやったけど、」
濵田「今ではもう、すっかり大人になってしまいました。」
(少し照れながら頷く)
濵田「ふふっ」
濵田「六年、僕は一緒に居るけど」
濵田「相方が大智でよかったって思います。」
(照れてキョロキョロする)
ファン『キャーーー!!』
濵田「ふぅー!!⤴︎ 」
濵田「まぁ何でか分からんけど、」
濵田「・・・まぁ喋ってたらおもろいし、」(中田の方を見る)
濵田「一緒に居ったら飽きひんって感じで」
濵田 「そんな感じです。笑」 (中田の方を少し見る)
(少し微笑む)
濵田「まぁでも、俺も、色々、言われて、嫌な事もありました。」 (中田の方を見る)
(ちょっとニヤける)
濵田「大智は、俺にはすぐ怒るし、」 (中田の方を見る)
濵田「ダメ出しするし、」 (中田の方を見る)
濵田「やたら麒麟の田村さんに似てるって言うし、」
「笑...違う!」(口パク)中田
濵田「それに、たまに、大智の家に泊まりに行ったら、」
濵田「朝からなんかおばちゃんが、ごっつい汗かいてエクササイズしてるし、」
(え?って感じの顔をする)
(口パクで何かを言う)
濵田「まぁ、そんな冗談はさておき、」
濵田「これからも、こんな俺に、飽きないでいてください。」
(中田の方を向いて、お辞儀をする)
「ありがとう」中田
中田「じゃあ読みます、」
中田「濵ちゃんへ!」
中田「濵ちゃんと僕が出会ってもう6年です。」
中田「Jr.に入った時からずっと一緒で、」
中田「多分...」
中田「恋人並みに濵ちゃんのことを知ってます、。」
(ニヤけんの我慢したけどやっぱニヤける)
中田「濵ちゃんは!、優しくて、天然で、」
(頷く)
中田「かっこよくて!、天然で、」
(頷く)
中田「面白くて!、天然で、」
(元気に頷く)
中田「結局何が言いたいかと言うと、彼はただの天然です。」
(はいって感じで大きく頷く)
中田「今日の朝も、予定時刻より10分遅れてきたよね。」
中田「しかも理由が、」
中田「ちゃんと着くと思ったから。」
(手で目を隠す)
中田「あの、濵田くん!」
中田「テキトーに電車乗っても予定時刻には着きませんよ!笑」
(すいませんって感じで3回大きく頷く)
中田「まぁ、冗談はさておき、」
中田「濵ちゃん、今まで本間にありがとう。」
中田「これからも二人で」
てっぺん目指そうぜ。
(大きく腕を振り上げる!)
中田「中田大智より。」
「ありがとう」濵田
~ 感 想 ~
文 字 起 こ し 難 し い ね . . . 笑
1 番 は , B O Y S の 仲 の 良 さ 。
「 冗 談 は さ て お き 、」
を二 人 と も 使 っ て ん の が 萌 え ポ イ ン ト 笑
こ の 二 人 め っ ち ゃ 好 き 笑
い や , 笑 え ん 。
誰 か 話 し ま せ ん ? ? ←
っ て か B O Y S 好 き 過 ぎ て 、
B O Y S の 投 稿 多 め で す 笑
マ イ タ グ 追 加 し ま す ね 、 笑
#西のなないろ🌈
#橙色の雪だるま⛄
#ぼーいずって永遠だよね
こ の 三 つ で 行 き た い と
思 い や す ← ヤ ス ナ ー な ん で . . . 笑
ん だ ば
じ ゃ ね ば い!