ニキ
ゆっくりとフローリングから立ち上がり、隣でちょこんと座っているボビーの脚裏と背中に手を入れて持ち上げた。
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
ニキ
ニキ
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
ニキ
彼をベッドへ優しく座らせると、僕もその隣にそっと腰を下ろした。
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
ニキ
ニキ
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
むすっとしている彼の唇を一舐めすると、途端に真っ赤になってこっちを見てくれるようになった。
しろせんせー
ニキ
ニキ
しろせんせー
ニキ
焦れったくなってゼロ距離まで自分の元へ彼を側に寄せると、そのまま舌を挿入した。
しろせんせー
ニキ
触れ合うだけのキスから、唾液を交換する深い接吻を繰り返す。 ボビーが僕の胸元を叩くのを見てそっと唇を離した。
ニキ
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
彼は目を白黒させながら、腰を仰け反らせて盛大にイった。
ニキ
ニキ
ニキ
しろせんせー
絶頂の余韻で動けない彼の腕を無理矢理掴んで起こしてやる。
ニキ
しろせんせー
のそのそとベッドから起き上がって四つん這いの体制に変えるボビーを舐めるように観察する。
僕が指示をしていないのにも関わらず、尻穴を見せつけるように拡げる彼に思わず目が釘付けになった
ニキ
ニキ
いつもは控え目なアナルが弛緩しているところや、だらけきった口から覗かせる八重歯も、全てが扇情的に映る。
ニキ
しろせんせー
自分の目の前でふるふる揺れている尻肉を掴みながら、そっと指を埋め込んだ。
ニキ
ニキ
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
ニキ
ニキ
しろせんせー
ニキ
彼の羞恥心に揺れる瞳が大きく見開かれると、甲高い声で鳴いた。
しろせんせー
ニキ
犬に成り下がってしまったボビーに欲情しながらひたすらに指を抜き差しする。
しろせんせー
しろせんせー
ボビーはあんあん泣き叫びながら盛大に精液を撒き散らしてイってしまった。
ニキ
ニキ
ニキ
ニキ
ニキ
しろせんせー
ニキ
ニキ
ニキ
白目を剥いで気絶しているボビーになりふり構わず2本目の指を挿入した。
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
ニキ
ニキ
しろせんせー
ボビーは強く歯を食いしばりながら2度目の絶頂を迎えた。
ニキ
ニキ
腸液でベタベタに汚れた指を一舐めし、ぽっかりと開ききったアヌスに陰茎を埋めた。
しろせんせー
ニキ
ニキ
しろせんせー
ニキ
ドクン……
挿入した状態で一休憩していると、突然頭が冴える感覚が襲ってきた。
ニキ
しろせんせー
コメント
1件
うわぁ最高ほんまに最高です涙涙