過保護お兄ちゃん

こんにちは主です 今回は紫赤を書いていきたいと思います

ではスタート！

⚠️注意⚠️ 紫赤 兄弟パロ 年齢操作あり 地雷さんさよなら

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俺の兄ちゃんはとってもかっこいい

俺がなにかあったら すぐ助けてくれるし

俺の事を守ってくれる

お兄ちゃんとは15歳も 年が離れてるけど

とっても仲良しなんだ！！

だけど少し...いいや、 とっても？過保護なのが 今の俺の悩みだ

過保護ポイント1つ目 門限が早い

中学生になった今でも 小学生の頃と変わらず門限は 5時のまんま！

おかげで部活にも入れない...

過保護ポイント2つ目 お風呂や寝る時など家の中では 必ず一緒

だから本当に恥ずかしい///

肌が密着しすぎてﾄﾞｷﾄﾞｷしちゃうよ うぅ.../////

ﾑﾆｯ(太もも)

過保護ポイント3つ目 体や髪を洗う時は絶対に お兄ちゃんが洗う

お兄ちゃん洗う時いやらしい 触り方？するから 変な声沢山でちゃって 恥ずかしいんだよね///

過保護ポイント4つ目 寝る時も同じ部屋ベットで寝る

俺のことを心配してくれるのは いいけど... ベットがセミダブルベットという 2人ではとっても小さいから 体がお風呂と同じく くっつく

それぞれの部屋に1つずつベットは あるからそこで寝ればいいのになぁ

俺は紫 こう見えても会社の社長だ

俺には15歳離れた中学生の弟が居る 赤だ

赤は本当に可愛くて俺の大切な家族

そして、

俺の想い人だ

実の弟に恋するなんて変だって わかってるだけど...

でも、俺は赤が好きだ だから誰か知らない馬の骨に 赤は渡したくない

だから赤と常日頃一緒に 過ごしている。

赤は俺のものだと教えるために

赤の規則正しい寝息

俺は優しく赤の額にキスをした

ごめんね赤こんなお兄ちゃんで ごめんね

勝手に赤の初めてを 奪っちゃって...

終わりです！

紫くんの口調いまいちわかんなくて... 解釈違いだったらすみません

ではまた次のお話で会いましょう！

バイバイ！！

110タプお疲れ様でした！