僕は「こんな世界」と嘆いている誰かの生きる理由になれるでしょうか?
これは僕が貴方へ送る最初で最期の愛の言葉──
街も人も歪み出したんだ。
松田 癒菜
そう気づいてしまった。
欲動に巣食った愚かさも
松田 癒菜
誰も彼もみんな手の上で踊らされてる。
松田 癒菜
そんなこと知らぬまま形骸化した夢は錆び付いてしまった。
松田 癒菜
きっと誰もがそう願っている。
松田 癒菜
そっと震える手を握って。
松田 癒菜
心を抉るんだ。
松田 癒菜
どうも、ほうじちゃらて。です。
なんか…6年生ぐらいの時に書いた謎の曲パロノートが見つかりました。
1曲しかない、しかもサビ前までのノートが。
1曲完成させようと思ったんですがめんどくさくなって辞めました。
この続きは読者の皆様のご想像におまかせ…というのはどうでしょうか。
多分今日の夕方頃にはこのストーリー消します。
コメント
9件
コメントをいただいたので、こちらのお話の削除はなしにします。
6年でこれって……天才ですか?あっ天才ですね。はい。 これって「誰かの心臓になれたなら」ですよね?たぶん
なんですかこれ………………凄い心にくるんですけど(´TωT`)