TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

太宰

不在着信

不在着信

太宰

なにしてるんだい?

太宰

おーい

太宰

あっ、やっと気づいたね

🌸

ごめん、お店で寝落ちちゃってて…

太宰

へぇ、、、今日の飲み会、男も
いたんだろう?

🌸

う、うん

太宰

つまり、私以外の男に寝顔を見せたんだね?

🌸

ごめん、そういうつもりじゃ無かったんだ…

太宰

言い訳はいい

🌸

っ、ごめんなさい

太宰

友人との付き合いも大事だろうと思って
折角許可してあげたのにねぇ

太宰

こんなに無防備なもんじゃ次からは
行かせられないね

🌸

あ、、、

太宰

ま、店で寝落ちてたのも全て知っているのだけども

🌸

え?

太宰

GPSと盗聴器くらい当たり前だろう?

太宰

だから君が他の男とどんな会話をしていたか
まで把握済みさ

🌸

と、盗聴器なんてどこに…

太宰

君のそのネックレス、私がこの前プレゼントしただろう?
その時に既に仕込んでいたのだよ

太宰

ところで君、随分楽しそうだったねぇ
男とした会話はもちろん覚えているよね?

🌸

…、?

太宰

忘れたとは言わせないよ

太宰

男に可愛いって言われて随分嬉しそうにしていたねぇ

太宰

それで調子が良くなったのか、
今度みんなで一緒にご飯行こう、なんて言っていたね

太宰

まさか君が私以外の男を外出に誘うなんてね

🌸

あっ、いや、それはっ、、

太宰

、君はさ、君が誰のものなのか、わかっているのかい?

太宰

ほら、言えよ

🌸

っ、だざぃ、さんの、です、、、

太宰

うん、その通りだ

太宰

だから、私のものなら大人しく私だけといればいい

太宰

今日の無防備さを見て
君は私がいない場所にいてはならない、と
改めて思い知ったよ

太宰

もちろん、今後君をここから出すことはないのだけども

🌸

え…?それって、

太宰

あぁ、監禁するに決まっているじゃないか

太宰

君が私のことを心から愛しているのであれば
監禁なんて些細なことだろう?

🌸

……………っ、

太宰

君が私のものだってこと、しっかり教えてあげるから

太宰

逃げるなよ…?

🌸

も、もし逃げようとしたら…どうするの?

太宰

そんなの決まっているじゃないか!

太宰

心中、だよ…♡

この作品はいかがでしたか?

20

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚