脱獄4

こんにちは またもや こんばんは

ﾇｯｼｯｼｰﾇｯｼｯｼｰﾇｼﾇｼです。 設定とか?諸々できてきているんだけどね〜どこをどうやってこことどう繋げようみたいな試行錯誤中でもあるんだよね 笑思ったより勉強しないといけないやばいから投稿頻度が下がるかなぁ？って感じです。💦しかもっていうか,,やらかし度の平均とか何話やろうかみたいなそこら辺ムズいなぁって思いながら、今平均出してその平均を活用しようって思ったり、思わなかったり､､､

とにかくきちぃ状態です。でも,こんな厨二病チックでも見てくれる皆さんがいるから頑張れます💪🔥

この脱獄4が終わったら、脱獄4とかのざっくり設定を見せようかな?とか思ってるから完結はさせたいなとは思ってます……皆様の反応が僕のやる気に繋がるので諸々反応くださると嬉しいです!!!!

はい!話はこれで終わり! 皆さんここから本編が始まります。 私はこんな真面目なものを書くのは 初めてなので暖かい目で見てくだ さるとありがたいです。

ん?あれ,なんだここ,,,

夢か?

目が覚めると,また俺たちはベッドの上にいた

そんなことを言ってるうちに 目の前に見覚えのある看守がいた

そんなヘラヘラして言っているが身体中に火傷がある

s看守がそう言うと,俺らは足を見る

すると,足首に0001/0002/0003 という数字の跡があった

そう言うと,俺らを連れて移動する

〜撮影場所〜

s看守がボードを取り出し俺らに差し出す

3人が横で並び写真を撮る

そういい,看守が歩き出す

牢屋前につき,番号などが書かれていない 牢屋に俺らは違和感を感じながら割り振られる。

そんなことを,8番 9番が牢屋に 入りながら喋っている

看守が出ていき 静かな空間に緊張と焦りが混じった どんよりとした空気が漂う

数分後 地面で複数の何かが転がる音がする

3人が顔を上げ 見ると そこには車椅子に乗っているゴルゴンの姿があった

そんなことをにやりと不気味な顔をして言う。 その声は姿かたちがgではあっても ゴルゴンではない何か,,,道化師の声であった

そしてgは咳払いをして言う

そういうgの姿は火傷が酷く右足が義足になっている

哀れな姿になったものだ

喉にも傷が広がっているのかgは むせながらも言う

gの声は憎しみと後悔と怒りが混じった音をしていた

gが出ていった数十秒後

s看守が帰ってきた

そんなやり取りをして,看守が去っていった

次回予告

次回!!!

さよなら,ぺいんと