/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テヒョン🐯
グク🐰
ジミン🐣
テヒョン🐯
グク🐰
ジミン🐣
グク🐰
ジミン🐣
♡♡♡
テヒョン🐯
ジミン🐣
♡♡♡
グク🐰
ジミン🐣
ベッドの脇に用意して有る昼食を見て、
寝る前にしていた事を思い出すジミン。
テヒョン🐯
テヒョンがおデコをコッツンこする。
ジミン🐣
ジミン🐣
テヒョン🐯
グク🐰
グク🐰
グク🐰
そのまま走って部屋を出て行くグク。
テヒョン🐯
テヒョンも部屋を出て行く。
ジミン🐣
僕、さっき……///
どうしよう……///
ジンヒョンにどんな顔して 会えば良いんだろう……。
恥ずかし過ぎるよ……///
ジン🐹
ジミン🐣
テヒョン🐯
グク🐰
朝食もだけどここでの ご飯は何時も豪華だった。
だけど今日は何だろう、 まるで祝いの席みたいに華やかだ。
ジン🐹
ジミン🐣
ジン🐹
ジミン🐣
ジミン🐣
ジン🐹
ジン🐹
ジミン🐣
テヒョン🐯
テヒョン🐯
グク🐰
ジミン🐣
ホビ🦄
ジミン🐣
ジミン🐣
ナムジュン🦖
テヒョン🐯
ジミン🐣
ジン🐹
ジン🐹
ジン🐹
ジン🐹
ジン🐹
ジミン🐣
ジミン🐣
ジミン🐣
ジミン🐣
ジミン🐣
ジン🐹
ジミン🐣
ホビ🦄
グク🐰
ユンギ🐭
ホビ🦄
はぁっ、僕可笑しいのかな
分からないよ……
でも本当に顔から火が出るくらい
恥ずかしかったんだ。
これが普通なの……??
テヒョン🐯
グク🐰
ジミン🐣
テヒョン🐯
ジン🐹
ジミン🐣
テヒョン🐯
ユンギ🐭
ジン🐹
何だろう……、凄く普通に話してる、
本当にこれが普通なのかな……
やっぱり恥ずかしがってる
僕が可笑しいのかな……。
グク🐰
グク🐰
ジミン🐣
テヒョン🐯
テヒョン🐯
ナムジュン🦖
グク🐰
テヒョン🐯
テヒョン🐯
ジミン🐣
ユンギ🐭
テヒョン🐯
ホビ🦄
ホビ🦄
そんなこんなで騒がしく、恥ずかしい思いをした夕食は終わり、部屋に戻るジミン。
ジミン🐣
ジミン🐣
部屋の冷蔵庫からリンゴジュースを 取り出し飲むジミン。
ジミン🐣
部屋に備え付けのシャワーを浴びるジミン
今日あった事を反芻していると、
再び身体が熱くなって行くのを感じる。
肌に当たるシャワーにさえ
反応してしまうジミン。
ジミン🐣
そのままシャワー室で
ジンに教えられた通りに
自慰行為をして見るジミン。
ジミン🐣
どんなに扱いてもさっきと
同じ快感が来ない、
もどかしくて、苦しくて、
シャワーの熱にのぼせて
それでも一生懸命に扱くジミン。
ジミン🐣
コンコン ドアがノックされ部屋にユンギが 入って来る。
ユンギ🐭
シャワーの音で聞こえないのか
快感に達したくて聞こえないのか
分からないが、ユンギの声はジミンに
届かない。
ユンギ🐭
ユンギ🐭
ジミン🐣
ジミン🐣
ユンギ🐭
ユンギ🐭
ジミン🐣
ジミン🐣
ユンギ🐭
ユンギ🐭
そー言うとユンギが、持ってきた
小型のバイブにローションを付けて
ジミンの中に入れる。
ジミン🐣
ジミン🐣
ユンギ🐭
ユンギ🐭
ユンギ🐭
バイブのスイッチを入れるユンギ、
づっと待っていた快感が身体を走る、
甘く響く喘ぎ声。
ユンギ🐭
ユンギ🐭
ジミン🐣
♡♡♡♡♡♡
ユンギ🐭
ユンギ🐭
ジミン🐣
ユンギ🐭
精液で汚れたジミンの身体を シャワーで流して抱き上げるユンギ。
ユンギ🐭
ジミン🐣
ユンギ🐭
手渡されたのはさっき飲んだ リンゴジュース。
ジミン🐣
ユンギ🐭
そう言って部屋に戻るユンギ。
ジミンはベッドに座り、 渡されたリンゴジュースを飲んだ。
NEXT⇒
コメント
3件
続き楽しみーー!!!!
ぁああ、神作すぎません？？？ もう、毎回のストーリーの内容が良すぎて……🥺
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ