TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

僕の物語

一覧ページ

「僕の物語」のメインビジュアル

僕の物語

1 - 僕の物語

♥

28

2018年06月16日

シェアするシェアする
報告する

これは僕が体験したホラーでも恋愛でもない僕の物語。

呆れないで最後まで見てね。

そう僕はあの...

日以来いじめられる事になった。

僕はただ

友達と仲良くしてただけなのに...

悠斗

お前大丈夫か?

悠斗

最近暗いけどどした?

悠斗

悩みならいつでも相談していいよ🙂

ありがとう(๑•ω•๑)

悠斗

あいつら本当に嫌な奴だよな

うん。

...怖い

怖い

怖い

悠斗

どうした?!

圭介や裕大にみられてないかなーって

悠斗

それは無いw

圭介

みーちゃった

裕大

みーちゃった

悠斗

は?

悠斗

ふざけんなよ

圭介

ハッキングしたんだよぉ(*⌒▽⌒*)

裕大

そうだよぉ(*⌒▽⌒*)

悠斗が退出しました

酷いよ酷いよ酷いよ酷いよ酷いよ酷いよ酷いよ酷いよ酷いよ酷いよ酷いよ酷いよ

誠が退出しました

誠が参加しました

誠が退出しました

誠が参加しました

どうなってんだよ!

やっと自由になれたと思ったのに

圭介

www

圭介

そんなこと無理無理笑笑(*^^*)

裕大

だよなー

裕大

笑笑(*^^*)

っていう事が続いていじめが続いてしまったというわけよ。

まぁ僕が復讐出来るほどの力が無いし行けるわけないもんね

お母さん

誠〜

お母さん

ご飯の時間よ〜

今行く〜!

もう僕はとても幸せだよ

ホームセンターで買ったロープ丈夫そうだから今度こそ成功するよ!

みんなありがとう

皆から裏切られた気持ちは忘れることは無いよ…

だけどお父さんとお母さんだけでも幸せでいてね

空からお父さんとお母さんの事みてるからね!

さようなら自分

さようならお父さん

さようならお母さん

さようなら

さよ...

う...

な.........

お母さん

通話終了

通話
06:06:06

悪魔

なんだい?

お母さん

だ...誰?

悪魔

俺は名前の通り「悪魔👿」

悪魔

お前さんが呼んだんだろ?

悪魔

666

悪魔

前の小説にも書いた通り

悪魔

悪魔の数字だよ

お母さん

でも何がしたいの?

悪魔

なにがしたいって?

悪魔

それはお前さんの幸せだ!

お母さん

ってお前は悪魔じゃなくて天使か!

悪魔

まぁまぁ

悪魔

何が欲しい?

お母さん

誠...山田誠

お母さん

私の子供...

お母さん

が欲しいなぁ

お母さん

って

お母さん

おーい!?

お母さん

悪魔さーん!

お母さん

じゃなくて天使さーん!!!

お母さん

なわけないよね

9時間後

お母さん

すっかり寝ちゃったわ〜

お母さん

え?

お母さん

誠?

お母さん

ここは家?

悪魔

お前さんの言う通り

悪魔

誠のいるところ

悪魔

極楽浄土でもある天国だよ

お母さん

私は死んだの?

悪魔

まぁそうだな

お母さん

ははは

悪魔

そうお前は

悪魔

誠に会いたくて

悪魔

首吊り自殺した。

悪魔

だから俺は関係ない

悪魔

だから俺はお前の幻覚みたいなもん

悪魔

あっ

こうして幻覚であった悪魔は消えてしまい。

そして

お父さんも首吊り自殺した。

なんで(;Д;)(;Д;)

お母さんとお父さんもきたの?

僕凄く悲しい。

2人には生きてほしかった。

そんな思いが僕をすぎさっていく

圭介

あいつ死んだらしいな

裕大

あいつの家族もだってよ

悠斗

いや

悠斗

お前ら良かったな!

悠斗

伝言に裕大と悠斗さんがいじめたので自殺しましただってよ!

ガチャ

警察

お前ら逮捕する。

裕大

は?ふざけんな

圭介

そーだそーだ!

警察2

お前ら人を殺したのと同じだぞ!

裕大

こっこっちはナイフ持ってんだぞ!

警察3

こっちは

警察4

警察が4人もいるんだよ

警察

銃をもってな

バンバン

そして部屋に2つの銃声が響いた

ありがとう

ありがとう

ありがとう

(*^^*)

悠斗

誠...

悠斗

あいつ

悠斗

良い奴だったよ…

悠斗

本当にありがとう

悠斗

誠!

悠斗

なわけないよね

悠斗

でもその気持ち

悠斗

受け取ったよ

悠斗

遅いけど

悠斗

さようなら

悠斗

ここから

悠斗

誠の事見てるよ

ありがとう悠斗

そうこれが僕の物語

この作品はいかがでしたか?

28

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚