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はぁはぁ…( ❤️🐣×💛🦁尊いッッ! チ───(´-ω-`)───ン
今部屋にひとりで良かった、枕投げて、床のたうち回ってたもん ほんとに尊い無自覚両思いほんとにしゅき
凜々
凜々
凜々
凜々
凜々
にき心情
ガチャ…🚪
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そう言いながら俺を玄関に下ろす
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泊まり、それを聞いてとっても嬉しいはずなんに、、、
何故か、今はちっとも喜べない
こいつの前で笑えることが、何故かできない、、、
そんなことしても、余計に心配されるだけなんに、、、
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りうらは俺の手を取りリビングへと歩き出した
なんで変なところで優しいんよ、、、こいつ、、、
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知っとるよ、お前の行動見てたら分かる
何度この人形に嫉妬したか、、、
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ぴよまるにぎゅうっと抱きつく
今ではライバル(人形)に慰められるなんて、、、
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すると、何やら俺の頭に誰かの手が乗っかる
今、この場にいるのは俺とりうらしかいない そう、俺は瞬時に察する
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りうらが、、、俺の頭を撫でてくれたのだ
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だいぶ混乱状態のりうら
撫でようとした意識がなくても、、、りうらが俺を撫でてくれた
それだけで、チョロい俺は自然と顔を赤く染める
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逃げるようにココアを入れてくると言って台所へと向かってしまった、、、
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りうらが撫でてくれた俺の頭をそっと自分で撫でる
あぁ、あのなでなでが、、、
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俺のために撫でてくれて、、、俺のためにぎゅって抱きしめてくれて、、、俺だけに大丈夫?って言ってくれたら、、、
どれだけ、、、良かったのだろう、、、
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こんなに自分が独占欲が強いとは思わなかった
りうらだけに甘えたいし、、、りうらだけに全てを預けたい、、、
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人形、、、ええ匂いやな、、、///
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俺の恋心に気付かずべらべらと話すりうら
抱き枕が、、、俺になってくれればいいなぁ〜なんて、、、
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りうらは変なところで勘が鋭い、、、
言ってもええの、? でも、、、言ったらりうらは悩んでまう、よな、、、
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りうらは、、、少し寂しげな目をしていた
りうらが頼りないなんてことはこれっぽっちも思ったことは無い
むしろ、最年少なのに年上についてこれて、ほんまにすごいと思っとる
けど、俺がりうらにこんな感情抱いてて、、、引いたりせんの? 絶対に、、、引くやろ、、、?
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なんで、そんなに優しいん?
普通、気になると思うし、、、ほんまは、聞きたいことが沢山あるはずなんに、、、
なんでっ、りうらはそんなに、、、優しいんやっ、、、
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りうら、、、相方っていう称号が苦しいよ、、、
"相方"やなくて、、、"愛方"にして欲しい、、、
お前なら、、、ちゃんと聞いてくれるんかな、、、
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りうらが、、、俺の事、、、好き、?
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俺で照れてくれとる、、、
それが、とても嬉しい
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俺のものになってくれるか、、、?
数日後
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水
桃
青
白
赤
黒
俺は今、最高に幸せです
はい終わり! 今車の中で書いてますw
んで、私は今からキャンプなので返信出来ないと思ってください!
じゃあバイ凜々! バイバイ👋
219タップお疲れ様😊