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ぐぁぁッッ……
♡すっくな…なに これすっくな…()
まぁ、書きますよ…
れのん様に殺され そうなんで…(笑)
めっちゃ圧かけられた もん、今日。
書くからッッ!書けば ええんやろッッ!?
ないしょの日だから ないしょー書くか気満々 だったのに…(ないふは 書く気なかったらしい) ないふはいつも 書いてるからね。
…はい、入部~ッ☆ (早いしノリが軽い)
入部シーンから です、はい。
結海
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結海
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結海
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結海
良い背景なかったんで、 とりあえずテニスコート だと思っておいてください。
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結海
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結海
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結海
怒りに顔を歪める 結海の姿が目に入る。
ヘラヘラと笑って、 俺らを嘲笑う数人の先輩達。
奥で無言で練習している 『一ノ瀬』という、 紺色の髪の先輩。
そして、まるで俺らと、 俺らの前にいる先輩達が 見えていないかのように、 一ノ瀬先輩のみを真剣に 指導する、顧問らしき先生。
ここではきっと、 それが当たり前なのだろう。
その先生は、俺らに 微塵も期待していない ようだった。
俺にはその光景が、 異常にしか見えなくて
湧き上がってくる怒りと、 『絶対見返してやる』 という強い思いが 俺の心を染めていく。
その一言で、俺の中の 何かが、ぷつん、と 音を立てて切れた。
L
気づけば俺は、その 先輩に掴みかかろうとしていた。
結海
先程までは怒りに 燃えていた結海が、 こちらに気づき、 慌てて止めに入る。
その先輩の顔を見上げると、 先程までのヘラヘラと した、ふざけたような 笑みは無く、目からは 光が消えていた。
そう言って目の前の彼は、 俺に向かって拳を振りかざした
時間ないので許してくだせぇ。
一ノ瀬パイセンは 俺が付け加えました。 りうゆうペアにも 深く関わる重要人物 ですので、ぜひ 覚えてあげてください。
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